カムヒア!ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) トライダーG7(無敵ロボトライダーG7) 社長はツライヨ 最強ロボダイオージャ(最強ロボダイオージャ) ヨカッタネ宇宙 復活のイデオン(伝説巨神イデオン) 疾風ザブングル(戦闘メカザブングル) 乾いた大地 ダンバイン とぶ(聖戦士ダンバイン) みえるだろうバイストン・ウェル エルガイム-Time for L-GAIM-(重戦機エルガイム) スターライトシャワー 風のノー・リプライ 夢色チェイサー(機甲戦記ドラグナー) イリュージョン探して さらばやさしき日々よ(太陽の牙ダグラム) 炎のさだめ(装甲騎兵ボトムズ) いつもあなたが 輝く瞳<BRIGHT EYES>(巨神ゴーグ) BELIEVE IN ME,BELIEVE IN YOU 君を信じてる HELLO,VIFAM(銀河漂流バイファム) NEVER GIVE UP
曲に関しては、映画はけっこう無駄づかいしてるなぁ。舞台はその辺の反省もふまえてなのか、テーマにあった場面で曲を使っている。まぁ、ミュージカルだから当たり前だけど。 でも、Dancing In The Sheetsはともかく、Neverが舞台では未使用だったのが意外だった。映画では一番印象的なシーンで使われてる曲なのに。ちなみに映画のNeverは演奏が「Moving Pictures」となっていて今までずっと映画用の曲、という意味だと思ってたらそういうバンド名(無名だけど)なんですね。
1 Hello, Goodbye 2 Rescue 3 Thousand Knives 4 The City of Light 5 Tibetan Dance 6 Supreme Secret 7 Still Walking to the Beat 8 Riot in Lagos 9 Rydeen 79/07 en. Fire Cracker
また「歌ありき」というしばりがあるから、選曲が今までのカバーアルバムとはちょっと違うのもよい。 「EXPECTING RIVERS」「KEY」「過激な淑女」「LOTUS LOVE」とかあんまり取り上げないでしょ。 そもそも女声ボーカルでYMOを聴く、という体験自体が新鮮。「YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF」「ONGAKU」なんかはそのせいもあってかなり好き。