もちろん購入。
僕とポーク
ほしよりこ

短編3作品収録。
この人のマンガが与えてくれる独特の読後感が、やっぱりいいなぁ。
あとこの本でも暴走族の描写とか小説のタイトルとか、「猫村さん」の「泣き虫刑事」同様、妙なディティールに凝ってていつも作者はどんな人なのか興味をそそられる。
余談だけど、ひらがな、京都の人(?)、そしてなんといっても作風で、「つじあやの」を想起させる。もしイメージアルバムを作るならばぜひ彼女をフィーチャーしてほしい。
あ、そういや「つじあやの」は「猫の恩返し」の主題歌を歌ってたから強引に猫つながりもあるのか。
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