2007年1月19日金曜日

携帯談義(3)機種変遷編

以下は自分のための覚え書き。
今までどの携帯電話を使ってきたかと今後変更する際に気をつけたい点。

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確か1999/1頃に、結婚するのを機に携帯電話を購入。今でも電話が大嫌いなので、当時もなんでこんなものを買わなくちゃならないんだと思ってた。けど、夫婦で持っていると出先で自由行動を取りやすくなることに気づく。

購入当時はauじゃなくてIDOだった。なぜIDOにしたかは覚えてないけど、たぶん筐体で選んだんじゃないかな。
denso_minimo528g.jpg
DDI HD-60DE/IDO デジタルミニモ 528G

一番右のやつだったけど、みんなに親父くさいといわれ不評だった(涙)。自分では気に入ってたんだけど。
この頃はまさに「携帯する電話」で、それ以上でも以下でもなかったなぁ。

2001/1に一度再契約してこれに。
kyocera_c313k.jpg
京セラCK313K

EZwebが使えるようになったが、Eメールは事実上使いものにならず。

2004/7に無料交換キャンペーンで
INFOBAR ANIN
infobar_annin.jpg

家族間でCメールを使うようになった。
が、全体的に操作感はもっさりしてるし、カメラはしょぼかった。

2007/1に割引キャンペーンにて今の機種に。

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今後自分にとって重要な要素メモ。

「メモ」ボタン
スペック表に書かれないけど一番重要かも。

折りたたみ式
というか、キー部分が物理的に隠れればなんでもいい。INFOBARがいちいちキーロックをかけなくちゃならなくて、めちゃくちゃうざったかった。


操作感
サクサク希望。モッサリはイヤン。

ワンセグ、ラジオ、ミュージックプレイヤー
この辺は一度知ると、ないのが寂しく感じるに違いない。

外部スピーカー、その位置
コード類なしで音を楽しみたい。

データ容量が大きいもの
メモリカードを買い足すのはちょっとイヤかもなぁ。

モバイルSuica対応
Pasmoの導入で、首都圏はほぼモバイルSuicaで乗り降りできるはず。それならほしい!

ぶっちゃけ電話自体のスタイルはどうでもいい。IT機器にあんまりそういうことを求めなくなった(大人)。


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