というか、全快しないまま少しよくなったり悪化したを繰り返していた気もする。
今年は寝込んで会社を休むことはあまりなかったけど、午前中などかなりダルくて早退したくなるときもあった。
少し前にも書いたけど、今は少しでも体調が悪いかも、と感じたら
・早めに寝る
・朝も少しぐらい遅刻してもいいから、と自分に言い聞かせて起き上がってつらくなくなるまで寝る(しかしいつもそんなにハイテンションで起きるタイプじゃないので、体調がよく分からないことが多い)。
・体に違和感を感じる場合は葛根湯、少し痛いところなどがあったら市販の風邪薬を早めにのむ。
・体を温める。最近は背中痛・肩こり・腰痛などすべて肌着に貼るタイプの小さめのカイロを使うことが多い。これ、せんねん灸をするよりも効果あるかも。もともと血行が悪いので、これにより促進されて痛みが取れることが多い。
と思っていても、日中ツライ→薬やカイロでやわらぐ→あ、もう風邪治ったかな?→ちょっと夜更かし→翌朝、まだ治っておらず、という悪循環もあるので、最近では反省して朝つらかった日は持ち直しても早く寝るようになった。
日頃睡眠時間がやや足りてないから、少し多めに寝るだけでもかなり効果があるみたい。
てなことを思っていたら、森先生が風邪対策について書いていた。
少し喉に違和感がある、というくらいで、もう徹底的に養生をする。暑いくらいの格好をして、なるべくじっとしている。気をつけることは、1)食べる量を減らす(水分は取る)。2)なるべく動かない(体力の消耗を防ぐ)。3)早く寝る(睡眠時間を多くとる)。の3点。薬は飲まないし、医者にも行かない。
薬をのむかどうかは体質もあるだろうけど、「1)食べる量を減らす(水分は取る)」は意外だった。というのも、スチャダラパーの歌詞に「風邪になったら中華屋でくっちゃうくっちゃう」ってのがあって、むしろ食べた方がエネルギーになっていいんだと思ってた。もちろん森先生が正しいとは限らないけど、そういう方法もあるのか、と。
水分は取った方がいいのも、へぇ~という感じ。確かにそう言うのは聞いたことあるけど。熱が出た際や体を温めた際のラジエータとか?
「2)なるべく動かない(体力の消耗を防ぐ)」は、まぁそういう場合は動けないからなぁ。
まだまだ風邪における「ボク・ルール」は見直す必要があるなぁ。
消化するためには体力をかなり使うということらしいよ。ラム肉とか讃岐うどんとかって、食品自体が持っているカロリーより消化に必要なカロリーの方が高いから、理論的には食べるほど痩せることになるとかいう話もあるし(だからダイエットブームに乗ったと)。
返信削除なるほど、納得した!
返信削除I was lkoonig everywhere and this popped up like nothing!
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