先日の年賀はがきお年玉当選番号発表で終わった毎年恒例の年賀状ミッション。
今年もなんだかんだで年賀状を作ることができたけど、困ったのは表面をどのソフトで作るか、だった。
これまで年賀状ソフト、ドロー系ソフト、エクセル系ソフトなどを使ってきたけど、それぞれに欠点がある。
まず、年賀状ソフトはとにかく重い。軽くなることを期待して宛名職人から筆王に乗り換えたけど、やっぱり重い。
宛名部分は入力さえしてあればとくに試行錯誤は必要ないので重くても我慢できるけど、トライ&エラーが必須となる表面は我慢できない。
ドロー系ソフトは、マックではフリーでいいものがあったけど、Windowsになってからまだ「これ!」というものに出会えてない。
エクセル系ソフトは、そもそもグラフィックソフトではないのでいろいろと不満が出てしまう。
ちょっと情報を集めていると、日本郵便の「郵便年賀.jp」が「はがきデザインキット2010」というフリーのアプリをリリースしているというのでダウンロードして使ってみた。
やれることはかなり限定されているけど、最低限のことはできて、あとなんとなくセンスもよい。
うん、これならば、と制作を続けていったら、なんと、作ったファイルが開けなくなってしまった!
どうもテキストのフォントを変えたりしたらデータがおかしくなるような気もしたけど、作成系ソフトでこのバグは致命的。
けど新しいソフトを探している時間もなかったので、セーフファイルをこまめに分けるなどしてだましだまし作業をして、ようやく完成。
2011バージョンでこのバグがなおっているといいんだけども……。
Begun, the great itnenert education has.
返信削除Vu1Rgh lgakvtghmnws
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