2007年7月25日水曜日

親になったら親知らずが……

左下の親知らずが知らぬうちにすくすく育ってきたので、近日中に歯医者に行く予定。上の2本は10年ぐらい前に抜いたんだけども。
ちなみに親知らずって大人になって生えるから親知らずって言うんですね。知らなかった。「親不孝でバチがあたった」みたいな意味かと思ってた。

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ディズニーの「チップ&デール」ってリスの二人組はドナルド・ダックとトムとジェリーみたいなことをするキャラということを娘とDVDを観ていて初めて知ったけど、

名前の由来は家具デザイナーのトーマス・チッペンデール(Thomas Chippendale)

チップとデール-wikipedia


だそうな。その人、知らないけど。

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プロポーション(porportion)という言葉があるけど、割合・比率、つり合いみたいな意味だったのか。

プロポーショナルフォントは文字ごとに最適な幅を設定したフォント。

ラジコンの「プロポ」は

RCの送信機を一般的に「プロポ」と呼んでいますが、語源は「プロポーショナル=比例する」ということで、送信機のスティック操作に比例してサーボを作動させることから、簡略的に送信機のみをプロポと呼んでいます。本来は、送信機~受信機~サーボの一連の操作がすべて比例して動作するものの総称です。

http://www.sanwa-denshi.co.jp/rc-beginner-01.html


へ~!!

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アーケードゲーム専門誌「月刊アルカディア」の誌名って、「アーケード」からの連想なのか!?語源は一緒なのかな?

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最近やたらと「ピアノの天才もの」のマンガや映画が多いような気がするけど、「のだめカンタービレ」は最初に読んだとき「さそうあきら/神童」のパクリじゃん!と思った。もっとも「のだめ~」の方が笑えるしクラシック界のエピソードも面白いけど(といいながらパリ編になってから急速につまらなく感じて、単行本を買うのをやめた)。
あと、一色まことの「ピアノの森」。
この人って、20年ぐらい前に週刊少年ジャンプで「はなったれBoogie」描いてた人だよね。当時そのあっけない打ち切りぶりが友達の間でネタになってた。10年ぐらい前のスピリッツでは「出直しといで!」ってのを描いてたなぁ。
どちらも興奮すると鼻水を垂らすのがいやだった。
にしても「花田少年史」「ピアノの森」などヒット作を生む漫画家になってるのは感慨深い……。

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