2007年4月19日木曜日

「世界樹の迷宮」~トリコロール赤の愛編

ネタバレあります。


最後の火竜だけど、それをやるための必須クエスト「飛龍の呼び声」のクリア条件「ワイバーンを3ターンで倒す」ができず苦戦。
もう1人ぐらいアタッカーが必要ということで、前から興味があったレンジャー「シュナイダー」を育てることに。
バードとレンジャーを16Fのカエル道場で鍛えて、Lv60ぐらいになったところでワイバーンに挑戦。すんなり倒せました。それまでいわゆる純粋な「レベル上げ」はほとんどしてなかったけど、このゲームもそこは他とあまり変わらなく、やってると退屈で眠たくなった。
やっぱり僕にとってのこのゲームは、「マッピング」がツボだったんだなぁ、と改めて思った。
ただ、ほとんどマップを書き終えるとタッチペンを使わなくなるので、「風呂ゲー」にすることができてよい。
いよいよ赤竜戦。挑戦すること10回近く。
氷竜戦のこともあったので、メンツは
ソードマン、パラディン2、メディック、バード、レンジャー
にする。
パラディン2はひたすら「ファイアガードLv5」、メディックは余裕を持って「医術防御 ILv10」、バードは「猛き戦いの舞曲Lv3」。
「猛き戦いの舞曲」は、これがかかっている場合赤竜の凶悪技「とどろく咆哮(全体攻撃大幅低下+高確率混乱 頭技)」が「猛き戦いの舞曲」の打消し効果になるため結果的に混乱を防げる、ってwikiに書いてあったから。こんなの自力で見つけられないって(泣)。
ターンの頭での補助魔法や全体回復にレンジャーの「アザーズステップLv1」が重宝。その合間に「サジタリウスの矢Lv10」を打つ(「サジタリウスの矢」はイカす!)。
あとは早い段階でソードマンとレンジャーにバードの「氷劇の序曲」をつけてやって通常攻撃を属性攻撃に。バードの補助は戦闘不能にならなければずっと付与されてるので、長期戦では重宝する。
ところが、最初は後衛の防御力が弱くて戦闘不能に陥りやすく、その復活&回復と補助魔法を付け直ししている最中に戦術を崩されて敗北、というパターンが多かった。
何度か戦っているうちに氷竜戦とは違い戦闘が長期化せずTPはあまり必要ないと分かったので、防御力重視のカチンカチンな装備で固めて再挑戦したら、ようやく勝利。思わず歓声をあげてしまったことよ。
その後の30Fにいる裏ボス前のクローン竜3体は噂どおり弱くってあっさり撃破。しかし、様子見もかねてその先ののれんをちらっとくぐると、いきなり裏ボス戦が!
案の定ボコボコにされた。
こいつは手強い。
��まだつづく)

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