2006年12月11日月曜日

手帳の選び方

どうも最近手帳ブームらしくてよく特集などを目にするけど、それらはどうも営業マンとかアポの多い人向けの手帳ノウハウであるため、アイディアを整理・進行管理をする自分の仕事とはちょっと活かせないなぁと思ったりする。

僕は1日のうち、仕事でもプライベートでもパソコンの前にいる時間が圧倒的に長いため、メモなどはweb上で書き込んだりすることが多い。
だもので、ほぼ日手帳とかいろいろあるけど、
カレンダー式の予定表(見開き1ページが1ヶ月→そもそもそんなに約束事もないので)
なんらかの些末なメモ(たいていはWANT LIST)をする罫線の入ったページ
だけがあればいい、という結論に。電話番号帳も携帯電話を持ってから使ったためしがない。住所録は持ち運ぶ意味がないし、そもそもPCで管理しているし。

ただし、そのメモ用紙は「常に一番後ろに最新の情報が来てほしい」というこだわりのため、いらない紙を捨てたりソートできたりするバインダー式のメモ帳しか使わない。しかもズボンのポケットに入るミニ5穴タイプという最小サイズを愛用。サイフ、定期入れ、メモ帳がほぼ同サイズでうれしい。

なお、この手帳にはめったにない「いざ」というときのための靴擦れ用の絆創膏が入っていたり、あまり行かない店のポイントカードなども入れてある。
ダンドリ、ダンドリ(笑)。


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