関連商品が次々と生まれ、国体マスコットとしては異例の人気で、県のマスコット案も出ていた。
ゆるキャラの勝ち組!!
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何度か書いてるけど、アジア系以外ではじめて「うわ、かあいい!」と思った女優がリンジー(リンゼイ)・ローハンで、気づけばそのほとんどの出演作品を見てしまってたりする。
といっても
フォーチュン・クッキー - Freaky Friday (2003年)
彼女は夢見るドラマ・クイーン - Confessions of a Teenage Drama Queen (2004年)
ミーン・ガールズ - Mean Girls (2004年)
ハービー/機械じかけのキューピッド - Herbie: Fully Loaded (2005年)
ぐらいなんだけど、もう一つ子役時代の「ファミリー・ゲーム」を見たことがなかったため、NHK-BSで放送されたのを機に見てみた。
ファミリー・ゲーム
ナンシー・マイヤーズ デニス・クエイド ナターシャ・リチャードソン

これって原作が「ケストナー/ふたりのロッテ」なんですね。あんまり期待してなかったのと、自分が双子であることとで、かなり面白かった、長めだったのにもかかわらず。
それにしても邦題が台無し。
子役時代のリンジー・ローハンは表情や動きこそかわいいものの、個人的には胸キュンしなかった(というか、この頃はまだ子供だしなぁ、どっちかというと娘として見てしまってた)。むしろ母親役のナターシャ・リチャードソンがいい感じ。
ちなみにけっこう前の作品なのに、一人二役なのが全然分からなかった。知らなかったらホントにそっくりな双子が演技してたんだと思っていただろう。
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さて、なぜかケストナーはこのところ読む機会が多くて、「飛ぶ教室」(これ、やっと映画版を見たけどまぁまぁかな)「点子ちゃんとアントン」に続いて、せっかくだから「ふたりのロッテ」も読んでみた。
ふたりのロッテ
エーリヒ ケストナー Erich K¨astner 池田 香代子

ちょうどケストナーは新訳が出ているところなので、それも手に取らせる気にさせたのだろう。
ちなみに「ふたりのロッテ」は今まで読んだケストナー作品では一番面白かった。ケストナーはホントに「優しい」なぁ。
Just what the doctor orederd, thankity you!
返信削除cOzlT7 rgnfwyhdqvhe
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