2006年5月15日月曜日

最近気づいたり、知ったりしたこと。

「マイルストーン」が「mile stone」からきてること。
「一里塚」と比較すると面白い。

「テンガロンハット」が「10ガロンをくむことができる帽子」の意味だったこと。
そのまんま。

「ウルフルズ/大阪ストラット」の歌詞にある「紀ノ国屋でまっちきって」の「まっちきって」が「待ち合わせをする」の意であること。
「マッチ切って」だと思ってたら、ちゃんと歌詞カードには「待っちきって」と書いてあった。

子供の頃、絆創膏のことを「ハンザプラスト」と呼んでいたけど、その呼び方がマイナーだったということ。
webでちょっと調べると、絆創膏は地域と時代で、どの固有名詞が俗称になるかが決まるみたい。。
発売順だと1960「リバテープ」、1961「カットバン」、1963「サビオ」、1964「バンドエイド」、1975「ハンザ プラスト」
だそうな。「ハンザプラスト」は名前から分かるようにドイツのもの。ちなみに僕はそう呼んでいた1970年代後半は、「くすりの富山」に住んでいました。

「笑点」でざぶとん運びをしている山田君がいた「ずうとるび」が元々「笑点」関係者だったこと。
wikipediaで「笑点」を調べると
「ちびっこ大喜利」で人気者となった山田隆夫、新井康弘、江藤博利、今村良樹の4人で座布団10枚の賞品として「ずうとるび」が結成

なんだー、そうだったのか!でも大喜利には参加させてもらえないのか。
しかし、春風亭昇太の新規参入は意外だった。BS笑点の司会をやっていたというが。


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