自分のエントリーにコメントつけるのもなぁ。でも本文につけ足しちゃうのもなんか違う気がして。
そんなわけで、追記などをまとめて。
2005年11月10日
ルミネカードを作ったため新宿ルミネ内のブックファーストでは5%オフで本が買えるので、うれしい悲鳴。
次の日からセールで全品10%オフだった……。喜びがスネオメロン。
あと赤瀬川原平先生の本は今までのまとめっぽい入門的な本で、ファンには食い足りない内容だった。
ここ最近の著作をみても、自分にとってはコラムニストとしての全盛期は過ぎてるなぁ。
2005年11月09日
TVでレイザーラモンHGが「フー!」といったのを見た直後に
レイザーラモンは「フー」じゃなくて「フォー」だった。なんか違うなーと思いながら書いてたが。
2005年11月07日
この色の塗り分け方って、「稲村ジェーン」に出てきたのと似てるような。それを見るためだけにあの映画がまた見たい。
TSUTAYA半額セールで、本編の隣にあったメイキングを借りてきた。
本編はやっぱり半額とはいえ借りるのを躊躇させるだけのダウナーなパワーがあるなぁ。
メイキングでは予想通り主人公が乗るミゼットがかなり出てきて満足。
2005年11月06日
メイキングが入ったDVDも出てるみたくて、TSUTAYAにあったらレンタルしたいところ。
「-ALWAYS 三丁目の夕日-夕日町のひみつ」
TSUTAYA新宿店でレンタルできた。
映画ではほとんど写らないスタジオセットをくわしく見せてくれたり撮影風景が見られたりと大変楽しめる内容だった(買うには値段がちょっと高い気はするけど)。
ちなみにこのDVDによると、この映画に出てくるミゼットが寸胴なのは珍しいタイプだからだそうで、日本に2台しか現存しないそうな。でもやっぱりノーマルタイプと違ってたんだな。自分の目がおかしいのかと思ってたからスッキリした。
さて、映画ってたとえばテレビが出てきたら差別化するためにシネスコにしたり、といった歴史があったんだそうだけど、たとえばハリウッド映画はお金をつぎ込んでテレビでは見られないような映像を見せることでそのアイデンティティを保っている。
では今の邦画のアイデンティティって何だろう?
そう考えて、最近の邦画がやたらと「泣き」を前面に押し出している理由がやっと分かった。
映画館って暗いじゃないですか。日本人ってシャイだから、とくに男の人なんかはお茶の間でたとえばドラマやドキュメンタリーを見て泣くのはちょっと抵抗がある。でも暗い映画館ならば泣いてもそんなに目立たない。
そういう「泣きが許される空間」として劇場を再定義することで、邦画はその流れを変えたんじゃないかなぁ。だから別にテレビで見られない迫力のある映像とかは邦画には求められてないのでは。
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2005年10月27日
すごいアキラが聴きたくなってくる。
吉田拓郎のベストと一緒にネット予約したので、楽しみにしてます。
小林旭はやっぱりよかった。「しょうがないね節」もいい。
吉田拓郎は僕は苦手だった。声が好みじゃないのと、ブルースハープが入るようなフォークってダメみたい。カントリー系がホント聞けないんだよな。
あと米米クラブの「君がいるだけで」の出だしの「たとえば」ってけっこうすごいと思った。「たとえば」って言葉で始まる歌ってなかなか考えつけないと思う。すごいフックあるもん。この出だしでヒットは確約されたと思う。
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2005年10月30日
あと花沢さん、その存在感が誰かにかぶると思ったら、谷亮子(ヤワラ)だった。
こないだテレビ見てて谷亮子(ヤワラ)か?と思ったら、北斗晶って人だった。
2005年08月16日
「まんが日本昔ばなし」ゴールデン復活
ひこねのりお作品がたくさん放映されますように!
2005年10月9日放送分でついに来ました、ひこねのりお(カールおじさんの絵の人)作画の「こぶとり爺さん」!!太い枠線のキャラクターデザインもグッドだが、あの独特の動きがかわいすぎ。
うんにゃ、HGのは「フー!」が正しいようですじゃ。先週号のチャンピオンにHGインタビューがあって、世間では「フォー!」だと思われているが自分としては「フー!」と言っているつもりだ、と語っていました。大きな声を出そうとして口の形が多少緩くなっているのでせう。
返信削除なんだー、自分の耳の方が正しかったのか。
返信削除ところで「チャンピオン」を「TVチャンピオン」と読み違いしてた僕はテレビ東京の見過ぎでしょうか?
なぜテレビを見ないnijiが「TVチャンピオン」を見たのか・そしてなぜこの番組にHGが出たのか、ちょっと悩んでしまった。
Grazi for mkanig it nice and EZ.
返信削除SP4f7J zwffgevwojcf
返信削除vZUdcB bjdndeotoflg
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