おいでよ どうぶつの森

同シリーズのGAMECUBE「どうぶつの森+」以来だから、自分にとっては2年ぶりぐらいか。
GAMECUBEは「どうぶつの森+」をプレイするために買ったんだけど、Nintendo DSも「おいでよ どうぶつの森」をプレイするために買ったのだった。
なにせ休日というのに朝8:00ぐらいに起きて、24時間営業のTSUTAYAへ出向いて(自転車で行ける範囲ではそこぐらいしか思いつかなかった)ポイント還元もない定価で手に入れたんだから、どれぐらい気合いが入っていたかは分かる人には分かる(?)。
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中身は今さら書くまでもないんだけど、描画が思ったよりもキレイでよかった(雑誌などで見るDSの画像ってどれも汚いのはなぜだ)。
前作で不満だったプレイ開始までの手続きやセーブの面倒さなども改善されてて素晴らしい。
前作をやった時に「これはネットワークゲームだ」と思ってたんだけど、本当にそうなって帰ってきたのもうれしい驚きだった。ネットといってもmixiっぽいソーシャルネットワーキングってのも考えたなぁ。
自宅が無線LAN環境なのでさっそくWi-Fiも設定してみたけど、簡単簡単。もっともこれは無線LANの設定自体がとても簡単だからなんだけど。
残念ながらまだWi-Fiを使用して村を行き来してないんだけど、もし希望する方がいたらメールで教えて下さい。メールはコチラ。
「〜+」の時にレビューで書いたんだけど、このソフトはとにかくゲームにおける「イベント」部分だけでゲームシステムができていて、しかもそれがちゃんと面白いところがすごい。これは自分の職業的に本当に悔しくて、この系統のゲームの可能性を思い知らされたのだった。
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ちなみに「ワンダと巨像」はようやく10体目。こちらもたのしー。
毎日やってますとも。
返信削除本日はすれちがいもおでかけも初体験。
おでかけ通信中の仕様を知りたかったんだけど、以下気づいたメモ。
・たぬきちやあさみは動かなくなる。
・見える魚影は人によって違う→釣り大会用か
・キャラがドアを開けるとちょっと描画が一瞬変になることがあるような。
・デザインは店に展示することで渡せる