車を手に入れてからというもの、以前はあまり縁がなかった郊外型のショッピングモールに足を運ぶ機会が多い。
これまでは電車でも行きやすいヴィーナスフォート、デックス東京ビーチ、アクアシティなどのお台場周辺に限られていたけど、トレッサ横浜、ラゾーナ川崎、ららぽーと横浜などうちから鉄道でのアクセスが悪い場所にも行ってみた。
そこで思ったのが、こういった郊外型のショッピングモールって、昔でいうところ、ぶっちゃけていうとサザエさん空間での「デパート」にあたるということ。
たとえば、
・デカい
・休日に家族連れでいく
・いろんな店がある
・わりと一日中いる
・ご飯を食べて帰ることが多い
などがまさにそう。
逆に現代のデパートは、こういう場所ではないと思う。
ただ、ショッピングモールが昔のデパートと違うのは
・外行きの格好をしていたが今はむしろ普段着
・高級な店というより通常よりやや上、ぐらい
といったところか。
あと面白いのが、どのショッピングモールに行っても同じ店が入っていたり、似たような店舗の配分だったりするところ。
まだまだ研究(?)は続く。
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