2006年1月29日日曜日

「剛田いつか」

メディコムトイがまた質の高い商品を出してきたけど

http://www.hapima.com/prd/02000204/02000204990305/

これを肴にドラえもんの「ジャイ子」の本名は何?という話題が出て、確か本名ではなかったはず……とgoogleを検索したら、なんだかそれをネタにしたblogがわんさかひっかかった。ってここもそうだけど。

いや、言いたいのは、最近googleで調べたいことが調べられないなぁということ。
というのも、僕は「ジャイ子の本名」に関してとても面白い説があったなぁ……と思って調べてたんだけど、なかなかたどりつけない。

やり方を変えたならなんとか見つかった。
以前読んでいた2ちゃんねるの藤子F不二雄スレッドにポツリと引用されていた(藤子・F・不二雄総合スレ24「震防車」 の846)


藤子先生はおっしゃられた
「ジャイ子の本名はいつかちゃんと決める」
故にジャイ子の本名は「剛田いつか」

ってのをどっかで見て、もうそれでいいと思った。


なんてしゃれた答えなんだろう!これを最初読んだ時、ちょっと感動した。
でもどのblogでもこの説は取り上げてないみたい。つまんないなぁ。

でもその前に「ブタゴリラ」というあだ名をつけられてもけなげに生きている少年のことを忘れないでほしい。
あと本名「スネ夫」もどうか。

あ、チャンネルNECOの「まんが道」、ようやく見終わった。面白かったけど、やっぱり「青春編」が見たい!

2006年1月23日月曜日

「土岐麻子/LIVE AT VILLAGE VANGUARD」

ちょっと中身をみてみたい本があって新宿ルミネ内の「ヴィレッジヴァンガード」に足を運んだら、店内に「EW&F/September」のカバーが流れている。かなりアレンジがさわやかになっていて、元々好きな曲だけど思わずやられた、とその音源をチェックしてしまった。

そのCDは「土岐麻子/LIVE AT VILLAGE VANGUARD」。
cd_tokilive.jpg

公式サイトでは

2005年9月16日に行われたヴィレッジヴァンガード下北沢店でのインストアライヴを多くのファンの熱いリクエストに応え音源化。当日は溢れんばかりの多くのファンが足を運び、和やかな雰囲気でライヴが行われた。ライヴならではの臨場感ある土岐麻子のヴォーカル、そして最高のプレイを聴かせる大石学のピアノの音を是非ご堪能ください!

とあってヴィレッジヴァンガードだけの限定発売、値段も1260円とお手頃。
こりゃ買うでしょ、と結局探していた本は見つからなかったけどいいものを手に入れた。

土岐麻子といえば僕が読んでいるblogのいくつかで紹介されていて、解散したCymbalsのヴォーカルにして、土岐英史の娘というプロフィールは知っていたんだけど、Cymbalsもよく知らないしそういう人がジャズのスタンダードをカバーした、ってのもありがちだなぁ……とちょっとひいて見ていた。ルックスも好みではなかったし。

ごめんなさい。

このCDを聴くと、決してジャズにこだわっているわけではなさそうだし、実際彼女が今までに出しているカバーアルバム3枚だって決してジャズのスタンダードばかりではなく、わりとポピュラー系が多い。オリジナル盤も出しているし。

このCDでは大石学のエレピと彼女のボーカルだけ、というとてもシンプルなスタイルなんだけどそれが逆に彼女のボーカルにあっていると思う。エレピの演奏も気持ちよすぎ。

その他のカバーアルバムも気になったのでいろいろチェックしていたら
standards~土岐麻子ジャズを歌う~
土岐麻子
B0001AEM12

では「Tears For Fears/Everybody wants to rule the world」、
STANDARDS gift~土岐麻子ジャズを歌う~
土岐麻子
B000BB6H3C

では「Swing Out Sister/Breakout」という僕にとってのキラーチューンを取り上げてるじゃないか!

というわけでさっそく前者を購入。
実は先のライブ盤と重複している曲が多いし、先のライブ盤の方がこのスタジオ盤よりいいだろうという予想は的中したけど(これは「つじあやの/COVERGIRLS」でも京都サイドの方が好みなのと同じ)、「Everybody wants to rule the world」はやっぱり素晴らしい出来。

この手のカバーアルバムでは
Summer breeze
原田知世 Patti Austin Bobby Hebb
B00005L9K1

もオススメ。原田知世とGONTITIのコラボ、なんてもっと取りあげられていいと思うんだけどなぁ。


2006年1月18日水曜日

「地獄のあばれもの」

1/25(水)のまんが日本昔ばなしは!なんと!ついに!

地獄のあばれもの」!!!!!

キター!ってこういう気分の時に言うんだろうなぁ。

webでも2001/02/25にぜひ見たいと書いてるけど
21世紀デパート

ずっと絵本でしか見たことがなくて、待望の放送です。

「まんが道」といい、なんか最近すごいな(←小市民)。

ちなみにカップリングは「さだ六とシロ」……。これは偶然再放送でも見たことがあるけど、かなりブルーになれる。

2006年1月14日土曜日

NHK銀河テレビ小説 まんが道

正月に実家で新聞のテレビ欄を見ていたら、「まんが道」って文字が目に入った。
ん?と思ってよく見るとスカパーの「チャンネルNECO」で一挙放送とある!!!!

実は僕の中で「青い瞳の聖ライフ」と並んで再放送のキラータイトルだったのが、この「NHK銀河テレビ小説 まんが道」だったのだ。偶然両者に竹本孝之と蟹江敬三が出ているけど別に彼らのファンではない。


このドラマの本放送は1986.11.17〜1986.12.5だというから、僕が小学6年生の時。でも銀河テレビ小説はわりと遅い時間帯の放送だったので実はあまり見れなかった(最終回はたまたま見た記憶がある)。
熱心に見てたのは、続編の「NHK銀河テレビ小説 まんが道- 青春篇 (1987.7.27〜1987.8.14)」で、再放送が次の日の午前中にあったから、夏休みということもあり見るチャンスが多かったんだと思う。
この当時、テレビ化にともない中央公論社から分厚い「愛蔵版まんが道1〜4」(あるサイトによると1986.10.15発売)が刊行されたり、同社が当時刊行していた「藤子不二雄ランド」にて続編の「春雷編」が連載されたり(1986.10.17〜1988.4.22)と、「まんが道」が手に入りやすい状況になっていた。
僕も「愛蔵版」を買って読み始めたらめちゃくちゃ面白くて、というのも僕は中学生当時、マンガ家になりたくて実際にマンガを描いていたのだ。だからものすごい共感する部分が大きくて、しかも小学4年生まで富山県にいたので(放送当時は隣の石川県にいた)、藤子不二雄というマンガ家はとても身近に感じられる存在だった。
ドラマでは「高岡の大仏」や「ばか」をあわらす「だら」という言葉が出てきたり、と今見るとけっこう地方色出してるんだなぁと思った。ちなみに「高岡の大仏」は富山県内では「奈良、鎌倉と並ぶ日本三大大仏の一つ」と習うんだけど富山以外ではその存在自体が知られてないのが、「だら」が通じないのと同じぐらいショックだった。
脱線しちゃったけど、実家から戻ってさっそくチャンネルNECOと契約して、リピート放送で見始めたのだが……(今後の放送予定はこちら。今からでも1/28の全話放送には間に合います!)。
ドラマ版はメガネをかけてるのが才野茂だったり、物語の時系列がかなり改編されたりしているけど、今見ても面白かった!「青い瞳の聖ライフ」はすごくつまらなかったけど……!
僕は原作を映像化する際はかなりアレンジが入っている方が好みだ。だって原作と同じなら原作を読んだ方が早いし、先に原作を読んでいたら単なる確認になってしまう。その点、この銀河テレビ小説版は原作とテイストは違うんだけど、そのスピリットはあきらかに「まんが道」なのであって、さわやかな感動を味わえるのである。
そしてこのドラマを見て自分がビルドゥングスロマン好き・自伝好きであることを知ったんだ、と改めて思い出した。
まだ1〜5話しか見てないけど、続きがホントに楽しみ。ぜひ「青春編」も放送してほしいぞよ>チャンネルNECO。
��
さて、僕が友達からもらってよく聴いているテレビ録音の主題歌「竹本孝之/Hold Your Last Chance」(原曲は長渕剛)は「青春編」のもので、無印の方と歌詞が違うというのに気づいたんだけど(というかそれぞれ1コーラス目と2コーラス目を使用している)、その「青春編」の歌詞の

テーブルに飾られたバラより

Hold Your Last Chance

野に咲く れんげ草の方がいい


は今の今まで「テーブルに飾られたバイオリン」だと思ってました(笑)。
今回意識して聴いていて「〜の方がいい」ということは「バイオリン」じゃなくて「○○より」じゃないとおかしいと気づき、ネットで歌詞を調べてみたらやっぱり違っていたという次第。20年殺しでした(っていうか竹本孝之のカツゼツが悪いような)。
ちなみに「NHK銀河テレビ小説」というと「中年ちゃらんぽらん」というのがあって、タイトルだけしか知らないけどやたらと恐かった記憶がある。
あと、なんでテレビなのに小説なんだろう?と思ってた。
全然関係ないけど、藤子つながりで。
「のび太の恐竜2006」の主題歌は「スキマスイッチ」というグループらしいけど、なぜ「スネオヘアー」じゃないのか?

2006年1月13日金曜日

★2005年回顧(グッズ・イベント編)

ベストバイは「MFM-HT95 19型LCDマルチファンクションディスプレイ」。
卓上スペースの確保と、そこでゲームが遊べる環境を整えたことが今年後半の自分に与えた影響が大きかった。しみじみ買ってよかったと思った。

年末ギリギリで買ったデジカメ「SONY DSC-T9 サイバーショット T9」もかなり気に入っている。

奥様のiBook用にもう売られていない内蔵無線LANカード(Air Mac Card)を買ったけど、もっと早く買うべきだった。ノートの利便性がようやく発揮された。

アナログだけど、角川の「類語国語辞典」もいまさらながらいい買い物。プライベート用・仕事用と2冊買ってしまった。

パンクや靴の修理を自分でやったのも面白かった。ジーク・東急ハンズ!

blogでは取り上げてないけど、「Crocsのサンダル」も自宅用によかった(最初、仕事場で履こうと思ってたら意外とムレて断念)。
雑誌ラピタ付属の万年筆「ミニ檸檬」もかわいかった。

展覧会は「大水木しげる展」@江戸東京博物館、「エレクトロプランクトン展」@ラフォーレ原宿、「チャールズ&レイ・イームズ展」@目黒美術館、「和田誠展」「佐藤雅彦研究室展」「祖父江慎&cozfish展」と無料なのに素晴らしい展示を見せてくれた銀座gggには感謝。

子供ができてからレンタカーで出かけることが多くて、なんとかペーパードライバー卒業。「新江ノ島水族館」(みなぞうが……)、「御殿場フェラーリ美術館」、「青梅赤塚不二夫会館」&「青梅鉄道公園」などなど。
動物好きの娘を喜ばすために「上野動物園」、「多摩動物公園」、「品川アクアスタジアム」と、お父さんがんばった。

その一方で相変わらずミニカーを中心としたちんまりしたアイテムももくもくと買ってたりしたけど、書ききれないのでパス。ひとつだけ、京商はBMWイセッタ、フェラーリF1でいい仕事でした。

ふー、とこんなもんかな。

そういえばMovable Typeを導入したのは2005年6月なんだなぁ。何かが劇的に変わったわけではないけど、以前より薄くなった自分のwebに対する思い入れでも更新を続けられる支援ツール、という意味ではいいんじゃないかな。


2006年1月12日木曜日

★2005年回顧(音楽編)

音楽という項目でなにかを書けるような立場ではない気もするけど、一応。

買ったCDはほとんどよかったけど、それもそのはず再発やらリメイクばっかり。
「坂本龍一/05」「〈COLEZO!〉トランザム ベスト」「大橋純子&美乃家セントラル・ステイションベスト」「小椋佳/GOLDEN☆BEST」とか。小椋佳のはかなり聴いた。
リマスターものでは
「細野晴臣/フィルハーモニー」「同/はらいそ」、「坂本龍一/B2-UNIT」、「TOTO/宇宙の騎士」「同/聖なる剣」、「ボビー・コールドウェル/1st」、「ボズ・スキャッグス/シルク・ディグリーズ」(ライブ盤も買ったけどそちらはあまり聞いてない)、「佐野元春VISITORS」「同/Cafe Bohemia」など。

テクノ〜クラブ系では賛否両論あった「テイ・トウワ/FLASH」(個人的には楽しめたアルバムだった。まともに買った新譜ってこれだけのような気も)、「808state/New Build」(やっと聞くことができたけどやっぱりよかった)、「NASA/Remembering Future」(友達がプレゼントしてくれたけどかなりいい)、「クラフトワーク/MINIMUM-MAXIMUM」(DVDもいい!)

ライブはマット・ビアンコfeat.バーシア(@東京国際フォーラム3/30)、クリストファー・クロス(@ブルーノート東京11/3)へ。どちらも歳をとってもノドは健在でした。

あ、そうそう、「おニャン子パンクLOVE」なるトリビュートアルバムでの「Plus-Tech Squeeze Box/天使のボディガード」がベストソング(←ってやっぱりカバーなのかよ!)。


2006年1月11日水曜日

★2005年回顧(映画・テレビ・スポーツ・ゲーム編)

子供ができてからというもの以前映画を観ていた時間がどんどん削られるようになった。というのも、子供っていつなんどき割り込み処理を入れてくるか分からないから、2時間近く集中する必要がある映画はけっこう観るのが大変なのです。

というわけで観ている絶対数が少ないけど、ベストは「ALWAYS 三丁目の夕日」。やっぱり評判いいみたいですね。
他に劇場では「ローレライ」(ほんとガッカリ)、「ミリオンダラーベイビー」(個人的には好きじゃない)、「ハービー」(オリジナルの「ラブバッグ」もテレビで観た)、「スターウォーズepisode3」。

レンタルで面白かったのは「ユーガットサーブド」、「下妻物語」、「マインドゲーム」。
久々に見直したアニメ「バツ&テリー」もよかった。
邦画青春モノ(「69」、「アイデン&ティティ」、「スウィング・ガールズ」、「恋の門」)、ジャパニメーションブームふたたび?(「スチームボーイ」、「イノセンス」、「猫の恩返し」、「ハウルの動く城」)はどれもとくに残らず。
ディズニーアニメの「青い自動車スージー」がDVDになったのはうれしかった。

テレビ番組は2004年にHDDレコーダーを導入してから前よりずいぶん見るようにはなったけど、「まんが日本昔ばなし」の再放送が一番うれしかった。

スポーツでは、ボクシング徳山vs川嶋戦、駒大苫小牧が二連覇した夏の甲子園、アームストロング七連覇のツール・ド・フランス、プロ野球パ・リーグプレーオフ、Qちゃん復活の東京国際女子マラソン、女子フィギュア。
そしてやっぱり新王者フェルナンド・アロンソ(ルノー)誕生のF1。ミシュラン陣営ボイコットのアメリカGPや絶不調のフェラーリとBAR HONDA、意地を見せた鈴鹿のライコネンなど見所が多いシーズンだった。

ゲームは、「ワンダと巨像」「おいでよ どうぶつの森」「マリオカートDS」の他になぜか「カルネージハート」に夏頃ハマってしまった。「Final Fantasy XI」もけっこうやった。