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2006年1月12日木曜日

★2005年回顧(音楽編)

音楽という項目でなにかを書けるような立場ではない気もするけど、一応。

買ったCDはほとんどよかったけど、それもそのはず再発やらリメイクばっかり。
「坂本龍一/05」「〈COLEZO!〉トランザム ベスト」「大橋純子&美乃家セントラル・ステイションベスト」「小椋佳/GOLDEN☆BEST」とか。小椋佳のはかなり聴いた。
リマスターものでは
「細野晴臣/フィルハーモニー」「同/はらいそ」、「坂本龍一/B2-UNIT」、「TOTO/宇宙の騎士」「同/聖なる剣」、「ボビー・コールドウェル/1st」、「ボズ・スキャッグス/シルク・ディグリーズ」(ライブ盤も買ったけどそちらはあまり聞いてない)、「佐野元春VISITORS」「同/Cafe Bohemia」など。

テクノ〜クラブ系では賛否両論あった「テイ・トウワ/FLASH」(個人的には楽しめたアルバムだった。まともに買った新譜ってこれだけのような気も)、「808state/New Build」(やっと聞くことができたけどやっぱりよかった)、「NASA/Remembering Future」(友達がプレゼントしてくれたけどかなりいい)、「クラフトワーク/MINIMUM-MAXIMUM」(DVDもいい!)

ライブはマット・ビアンコfeat.バーシア(@東京国際フォーラム3/30)、クリストファー・クロス(@ブルーノート東京11/3)へ。どちらも歳をとってもノドは健在でした。

あ、そうそう、「おニャン子パンクLOVE」なるトリビュートアルバムでの「Plus-Tech Squeeze Box/天使のボディガード」がベストソング(←ってやっぱりカバーなのかよ!)。


2005年10月27日木曜日

最近聴いたCD(長いです)

僕はカバー曲を聴いたり、そのオリジナルを探して聴き比べたりするのが昔から大好きで、このつじあやののカバーアルバムも楽しく聴いている。
COVER GIRL
つじあやの
B0001ZX2MW
やっぱりオリジナルを聴いてみたくなってて、こういう時に図書館は便利なもので、ネット予約してさっと借りられる。
スパイダース/なんとなくなんとなく」「井上順/お世話になりました」「ロス・インディオス/別れても好きな人」をそれぞれベストで鑑賞。いいなぁ。井上順のベストにはみんなのうた「テトテッペンソン」も入っていてトクした。


これをきっかけに「歌謡曲スイッチ」が入ってしまって、ブルーコメッツ経由の「真赤な太陽」と最近はもっぱら小椋佳のセルフカバーで耳にする「愛燦々」目当てで、美空ひばりのベストも借りる。
演歌っぽい曲は聴けないけど、ポップス調のはいけます。「川の流れのように」も入ってるけど、この曲はやっぱり「愛燦々」のヒットを受けた曲だと思った。正直、詩としてはたいしたことないなぁと思うんだけど、美空ひばりの人生を断片的にでも知っていると重みが違う。なんていうか「遺書」っぽいんだよね。秋元康は作詞家というより策士だよなぁ。
ちなみに「真赤な太陽」はピンキーとキラーズの「恋の季節」と混同してました。
森進一のベストも借りた。
目当ては「襟裳岬」。これ、当時バッシングを受けていた森進一と吉田拓郎(作曲者ね)のことを知って聴くとますますいい。「なにもない春です」ってすごいフレーズ。
また大滝詠一作曲の「冬のリヴィエラ」も素晴らしい。
これと安田謙一の名著「ピントがボケる音」のP224で小林旭について熱く書かれているのを読んでいたのがリンクして(「熱き心に」は大滝詠一作曲)、すごいアキラが聴きたくなってくる。
もひとつリンクがあって、今東京モーターショーやってるじゃないですか。そこで「自動車ショー歌」ですよ!この歌がヒットした頃の日本車は大好きだし、聴きてー。
もっとも東京モーターショのオフィシャルコンピレーションCDではまったくスルーされてるんですが。当たり前か。
「赤いトラクター」も聴きてー。もちろん「熱き心に」も。
吉田拓郎のベストと一緒にネット予約したので、楽しみにしてます。
��
流れは全然変わってbounceの最新号を読んでいたら元チボ・マットの羽島美保が載っていて、彼女がゴリラズのメンバーだったというのを全然知らず、ゴリラズは前から聴いてみたかったので、「チボ・マット/VIVA! LA WOMAN」(1st)、「ゴリラズ」(1st)をそれぞれTSUTAYAでレンタル。
でもうわ、この辺の90年代後半のオルタナティブ系って個人的に苦手だ。なんか恐い。
ちょい違うけど、今日ラジオでイマーニー・コッポラかかっててすごい懐かしかった。アルバム買ったけど即処分したから忘却の彼方でした。
ついでにこれまた最近ラジオでかかってて聴きたくなった「マドンナ/1st」もレンタル。これはまぁまぁだったけど、買うほどじゃないかなぁ(11/23に再発されます)。2ndは聴いてみたいけど、3rdは「PAPA DON'T PREACH」「LA ISLA BONITA」が好きじゃないからパスだなあ。ちなみにマドンナで一番好きな曲は「INTO THE GROOVE」。
そうそう、新譜「Confessions On A Dancefloor」がディスコっぽいらしくてやや注目。11/16発売。
ディスコといえば、「Disco Fever2」という実はなかなかおいしいディスコ・コンピレーションを久々に聴いていて
DISCO FEVER(2)
B00005Q7UG
「Vernon Burch/Get Up」という曲の一部の音に聞き覚えがあってなんだっけーと思ったら、DEEE-LITEの「Groove Is in the Heart」のピュゥゥゥ………って部分か!と気づいて改めて彼らの1stを引っぱり出して聴いたんだけど、いまさらながら名盤なことに気づいた。
World Clique
Deee-Lite
B000002H8B
というのも僕は2ndがリアルタイムだったのでそのイメージが強いからで、でもやっぱり彼らはこの1stアルバムありきのユニットですね。
頭にPがつく方のファンクネス、ヒップホップの軽やかさ、サンプリングのセンス(「YMO/磁世紀のテーマ 開け心」なんてここを使うのか、って感じ)、意外と聴かせるレディ・キアーのボーカル。いいなぁ。リマスター盤出たら買い直したい。
��
また話は変わり、奥様が昔ファンだった米米クラブのベスト盤「米~Best of Best~(初回生産限定盤)」が出たので購入。
初回生産分にはライブのダイジェストDVD(35分ぐらい)がついていて、これがやっぱり楽しい。ホントにお金がかかってて、それだけじゃなくて衣装もすばらしい。
このお祭り感を継承してるのは氣志團だけだよなぁ。ただ氣志團は石井竜也のような歌唱力と、ジェームズ小野田のようなマスコットキャラを欠いてるのが弱みだと思う。
あとマスコットキャラはバンドが解散したり休業したりすると大変そうだなぁ。このDVDを見ていてもしょっちゅう思い出したピエール瀧はうまくやってるけど、たまのドラムの人とかどうなのか。スカパラのギムラ氏は病気でなくなっちゃったし。もうやめたけどドリカムの西川氏とかTMネットワークの木根氏とかをここに入れるのは酷だろうか(笑)?
さて、米米クラブだけど、やっぱり大ヒット曲「君がいるだけで」がこのバンドの寿命を縮めたのかなぁと思う。それまでの米米ってバラードやいい感じの曲をやってもなんちゃってってな照れがあったと思うんだけど、「君がいるだけで」があまりにヒットしすぎて照れていられなくなった。
だからその後どうにか路線を戻そうとふざけたアルバムとかを出すんだけど、そちらはなかなか受け入れられず。というのも、彼らはおふざけと意外に聴かせる部分のバランスが魅力だったからで、どうしてもその絶妙さを取り戻せなかったんだろう。
あと今でもそうだと思うけど石井竜也のズボンが象徴的で、それは下にいくほどすぼまっていくいわゆるボンタンみたいなスタイルなんだけど、これがもう時代にあってない。それは何もファッションだけじゃなくて、歌唱力、ギャグのセンスなどなどどれもがどうしても古いんだなぁ。
とはいっても、こうして振り返ってみてもあれだけの歌唱力、作曲能力、舞台や衣装のデザインと多才だと思うのに、今の石井竜也の「安さ」はなんなんだろ?ホントはもっと上がってもいい気がするのにフミヤレベルの気がする。まだフミヤは裏原コネみたいのがあるからいいけど、石井氏はファッションリーダーではないからなぁ。
やっぱあれか、映画の「河童」のせいか。ホントに映画を作るのは難しいよね。
しかしこのベスト盤、歌詞カードがホントに歌詞しか載ってなくてがっかり。ディスコグラフィ、ツアー名、メンバーの変遷ぐらいはテキストデータでもいいから欲しかった。
でも奥様がずっとCDにならなくて残念だったという「日没航」(「sure danse」のB面)が初CD化してたりとツボはおさえた選曲らしい。
……僕は全然ファンじゃないんだけど(笑)。
あ、そうそう、amazonで坂本龍一らが筑波万博のジャンボトロンでやった「TV WAR」のDVDを買ったんだけど、予想通り今見れるもんじゃないっすね。まぁ、自分の中でいろいろと想像が膨らんでしまってるものはつぶしとかないといろいろと問題なので、スッキリしたってことで。

2005年10月26日水曜日

シャカタク

「ナイトバーズ」で有名なフュージョンバンド・シャカタクはなぜか英国のバンドなのにいつもカタカナ表記される。しかもなんとなくアジアっぽい名前なので、昔はてっきり日本のバンドかと思ってた。


そもそも名前の由来は何なのか、と公式サイトを見ると

The name SHAKATAK was decided upon by way of a "thank you" to the RECORD SHACK for their distribution, and the word ATTACK was added simply because it sounded good! By dropping the C's and a T the logo SHAKATAK was born.(http://www.shakatak.com/html/history1.htmより抜粋)

……って、すごい単純なネーミングじゃん!!

2005年10月18日火曜日

protect him

趣味欄に「読書」だの「音楽鑑賞」だの「映画鑑賞」だの書いてる人ってのは、何だかんだで家の中にモノがあふれかえっているんじゃないだろうか。
というか自分がまさにそれなんだけど、とくに見境なく買っていたのが大学終盤〜就職したての頃。ちょうど月給取りになり学生時代のようにガマンをせずとも本・CD・ゲーム・封切りの映画なんかをバンバン(というほどでもないが)消費できるってんで、自分には「勉強勉強」とか言い聞かせて、ちょっとでも興味があって安けりゃ買う、ってなことを繰り返していた。

そして多くの人がそういうポトラッチの後、ハッと気づくのである。

��人の人間が持てるモノの数は有限だと。

時すでに遅し、最初は誇りだった本棚やCD棚の数も、気がつけば狭い部屋を圧迫している。


その時どうするかは人によって違うだろうけど、僕の場合は、
本……なるべく図書館で借りる。文庫本はOK、面白かった本が文庫になると、文庫で買い直して元のは処分。
CD……厳選。聞かないものがたまったら売る。アナログ盤は買わない。
映画……できるだけ劇場&レンタル。これは昔LDを喜んで買って今その処分に大いに苦しんでいるから。
ゲーム……厳選。
食玩……厳選しつつ、飾らないものは袋に入れてダンボールに詰める。
とがんばってきた。
そして、どの場合でもなるべく中古などは見ないようにする。いらないものまで買ってしまうことが多いからだ(最近はかなり免疫がついてそうそう買わなくなったが)。
とかいいつつ、最近はミニチュアカーが加速度的に増えているからどうしようもない。
��
やっぱり誰でも同じ悩みがあるんだなぁと思ったのが、ほぼ日のこちら。
明日に向かって捨てろ!! 〜ボーズの脱アーカイブ宣言〜
もう、「あるある」の嵐で爆笑しつつ・でもどこか寂しくなりながら通読。名言だらけです。
さてその中の
2003-12-25 第15回 『ボーズのCD整理術』
で紹介されていたFLASH Disc RanchのCDソフトケースにピンと来た。
あのタワーレコードのレジ前にあったり、レコードコレクターズに広告が載ってるやつ……!
実はここへ来て2つあるCD棚にCDが入り切らなくなってきたのである。ごまかしながら適当に新譜を手前に積んでみたりしてたんだけど、やっぱり容量オーバーなのが明らかになってしまった。
全く聴かないCDなんかは定期的に売っているんだけど、それでも来るべき時は来てしまう。
人生設計的に(ウソ)これ以上CD棚は増やしたくない。そこでこのソフトケースである。
さっそくタワーレコードで50枚セットを購入して試してみた。ポイントもつくよ。
結論だけど、1年に1度聴くかどうか・でも処分したくないCDには、これは適していると思う。
だけど1軍というかけっこう定期的に引っぱりだして聴くCDは、やっぱりプラケースの方が探しやすいし取り出すのも楽だ。またケースというだけあってデリケートなCD本体を守っているのも確かなのである。
そしてまた、そういう2軍のCDをソフトケースに入れながら、「これ、聴くのか?」という疑問をぬぐいさるのがけっこう大変だったこともつけ加えておこう。

2005年9月20日火曜日

大橋純子&美乃屋セントラル・ステイション

前に書いたけど、「大橋純子&美乃屋セントラル・ステイション」のDVD付ベスト盤「CD&DVD THE BEST 大橋純子&美乃家セントラル・スティション」が発売された。
本当はオリジナルアルバムがほしいんだけどさすがにそれの再発は可能性が低いだろうと、購入。


2年ぐらい前に図書館で大橋純子のベストを借りて、主に美乃屋セントラル・ステイション時代の音源だけをチョイスしてCD-Rに焼いて時々聴いていたんだけど、その時選んだ曲は1曲をのぞいて全部本CDに収録されていた。
美乃屋セントラル・ステイションは単なるバックバンドの域を超えて大橋純子のファンキーかつシャープな歌声を支えたバンド。一風堂の土屋昌巳がいたことでも有名。そのあたりは本人が公式ページで書いている(これ、とても丁寧なセルフライナーノーツで読み応えあります)。
「シルエットロマンス」「たそがれマイ・ラブ」なんかが有名だけど、ヒット曲で言うと「シンプル・ラブ」が断然かっこいい。僕はこれで大橋純子のファンになった。
シングル曲以外でも、どの曲もこの時代ならではのアレンジと演奏がいい。
たとえばm-floなんかは、いまさら和田アキ子を引っぱりださないでこの大橋純子なんかをフィーチャリングすると「おっ」と思うんだけどなぁ。

2005年9月8日木曜日

「テクノ歌謡コレクション東芝EMI編 デジタラブ」ほか

ひょんなことからいつも行っているタワーレコードで、ずっとWANT LISTに入れていたCDを見つけた(本でもレコードでもWANT LISTを持っているか否かはある一線を越えているかどうかをしめすと思うがどうか)。
テクノ歌謡コレクション*Toshiba編 デジタラブ
オムニバス
B000034CP8
いつでも買えるや、とか思ってたらこういうのって廃盤になるの早いよね。
一番聞きたかったのは「16.坂本龍一/フォトムジーク」で、あとは「12.大和田りつ子/宇宙のテレパシー」もうれしい。以前話題にした「あ〜ら〜ら〜こ〜ら〜ら〜」ってメロをサビにした(ってかこれがオリジナルなの?)「11.バラクーダー/あららこらら」とか「15.羽賀研二/ネバーエンディングストーリーのテーマ(日本語バージョン)」は珍品系。でも探している間に「10.酒井司優子/コンピューターおばあちゃん」は「イエローマジック歌謡曲」に入っちゃったからキラーチューンではなくなってたり。
まぁ、買えてよかった。


さて、「デジタラブ」を見つけたのは実はV.A.のコーナーでこのCDを買おうかどうか迷っていたからだ。
All of Mid-Summer Blossoms
オムニバス フィリップ・ベイリー ビル・チャンプリン
B0009V92HW
AOR、サザンロック系ミュージシャンによるサザンのカバー集。
これ新録じゃないよなぁ、と思ったら案の定僕が高校生の頃に出てたカバーシリーズ3作をまとめて再発したものだそうな。あの頃はここに収録されてるようなアーティストはよく知らなかったけど、今だとかなり垂涎もの。ボーナスでレイ・チャールズの「エリー・マイ・ラブ」入れとけばよかったのに。
ただ、90年頃のアレンジってのがひっかかってレンタル待ちに。というかこの手の洋楽ミュージシャンを起用したカバー集って意外とつまらなかったりするんだよなぁ。A.S.A.P.とか。
竹内まりやの「Sincerely...」とかどうなんだろう?
とりあえずボビー・コールドウェルはこういう企画に出過ぎ。しかし彼の10月末にブルーノート東京公演は迷っていたりする。直後に昨年すっぽかしてしまったクリストファー・クロスの公演があるんだもん。どっちに行くべきか?ボビー・コールドウェルはニューアルバム出したからそれ中心の曲構成な気がするし(1stしか聴いたことない)、クリストファー・クロスはアルバム数が少ないから予習しやすいんだよなぁ……(←もう誰も読んでないよ!)。
��
閑話休題。
しかしそういったカバー集もレンタルでなら嬉々として借りてくるわけで、半額セールのTSUTAYAでこんなCDを借りた。
ちなみに新宿店で借りようと思ってた「カシオペア/ミントジャム」を借りたやつは誰?こんなの狙ってるやつ、他にいないと思ってたよ!
SEIKO BALLADS〜SWEET MEMORIES〜
Patti Austin、Denice Williamsってのがフック。Kim Carnesって久々に名前聞いたぞ。
中身は「……やっぱり」で、オリジナルを猛烈に聴きたくなった(というか今聴いてます)。「小麦色のマーメイド」の「好きよ嫌いよ」ってすばらしい歌詞だよなぁ。どっちやねん、っていう。
しかしこれ、レーベルゲートCD2とかいういわゆるCCCDで、仕事場のiTunesで吸い込めないでやんの。なにこれ。
家の古いiTunesだと余裕でリッピングできた。むかついたからそのデータでCD-Rに焼いてやった。
SMEはこの方式をやめてCDで再発してるらしくて、これもamazonではCCCDとCDの2枚がひっかかります。
そういやタワーレコードで一部の邦楽CDを10%引きってやってたけど、CCCDが多かったのはそういう事情なんだろうな。今までのを早く処分したいっていう。
タワーレコードは試聴機も多いしお世話になってるけど、たとえばクラフトワークのライブCDをCCCDしか入荷しなかったり、とか大手なりの姑息なことやってんだよね(amazonだと半分の値段でCDを買える)。あの辺はどうかと思う。
とりあえずソニーはそんなことやるひまあったら僕のWANT LISTにずっとある「一風堂」を再発しろ、としつこくいいたい(←結論がこれかよ)。
同じくWANT LISTにある「大橋純子&美乃家セントラルステイション」はなぜかCD+DVDのベストが9/14に発売。なぜ今?

2005年9月6日火曜日

「サンライズ主題歌アーカイブス」発売中止……。

サブカルの人とかオタクの人って、何かしら発売されるのをワクワクして待っているんだと思うが(というか自分がそうなんだけど)、こういうのはホントにガッカリする。

「サンライズ主題歌アーカイブス発売中止」のお知らせ

いや、音源自体はかき集めて手元にあるからいいんだけど、キングレコードはどうしてこの企画を実現できないのか?

同じ日の9/7に発売を予定されていたクラフトワークのライブDVDも発売延期というし、あーあ。

今気になるのは、ジブリがいっぱいCOLLECTIONスペシャル「ショートショート」。
「めいとこねこバス」は入るのか?たぶんcapsuleのプロモは入るんだろうなぁ。


2005年8月31日水曜日

「リップスライム/グッジョブ!」

最近は新譜を買うっていっても、本当の新譜は少ないなぁ。
ってなわけで、リップスライムのベストアルバムをゲット。
RIP SLYME/グッジョブ! (初回生産限定盤DVD付)
B0006H2YOC

初期の赤塚キャラをモチーフにしたイラストが復活していて、かわいい。初回限定でついてくるDVDはプロモのダイジェストでなかなか楽しめる。
やっぱり秋の名曲「BLUE BE-BOP」がいいなぁ。



さて、iTunesMusicStoreが話題になってるようだけど、あれって結局圧縮されたファイルを買うんだよね?前に「CCCDは音質が悪い」と文句言ってた層はその辺どうなの?あまりに肯定的な意見ばっかりで、個人的にはその辺がすごく気になるんだけど。その前に僕のOS9のiTunesはMusicStoreなんて知らないなんて言いやがりますが。
ピーター・バラカンは音質のことを指摘していたけど、iTunesMusicStoreで一番いいのは「絶版がなくなること」とも言っていて、それも同感。
それとは逆に、Polarisというバンドが限定で売ったCDを再販したためファンが騒いで本人が謝罪文を出したという事件があって、はて、今の時代にコピー商品を限定にする意味ってどこにあるのだろう?こんな音源こそもったいぶらずにiTunesMusicStoreで売ればいいんじゃないのかな。
全然関係ないけど、ここにこっそり書いておきたい。
映画の「Nana」はどうなのか?
マンガの実写映画化で一番やってはいけないキャラのコスプレをしてないか?
マンガのファンはあんなんでいいの?

2005年8月16日火曜日

breeze AOR J-Selection Cruising

V.A./breeze AOR J-Selection Cruising

AORコンピレーションシリーズに歌謡曲編が登場。

>ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER / 杉山清貴&オメガトライブ

は好きとはいえ、ややコテコテ過ぎな感はあるが

>思いきりアメリカン / 杏里
>虹とスニーカーの頃 / チューリップ
>今夜だけきっと / スターダスト・レビュー

この辺は個人的に好きな曲で、おっ!と思った。選曲した人と趣味があう。買わないけど。
AORとかシティポップスとかいうより青春歌謡といったほうがいいかも?


2005年7月30日土曜日

ヘヴィ・メタル・ビ・バップ

ヘヴィ・メタル・ビ・バップ
ブレッカー・ブラザーズ
B0009I8UXM
ダビングしてもらって時々聴いていたけど、リマスター&廉価リリースで購入。
「HEAVY METAL BE BOP」なるイカしたタイトルとバカジャケといってもいいような2人の姿がすでに名盤。
個人的にはジャズ/フュージョンというよりも、ジェフ・ベックの「WIRED」のようなロック寄りな聴き方をしているなぁ。そういやどっちもアルバムタイトルが金属感あり、だ。


「気になる情報」で取り上げていた
「GONTITI/おとなの夏休み オリジナルサウンドトラック」
は久々にジャケがミック板谷でよかったんだけど、ドラマを一回見てみた限り買うほどの内容じゃないかも、とレンタル待ちに。サントラの力の抜け方が好きな時もあるんだけど、下手すると物足りなさが残る場合もあって、これは後者じゃないかと推測。
また
Yuji Ohno,You&Explosion Band-Made in Y.O.-
大野雄二 石井竜也 中川昌三 DOUBLE

という大野雄二のセルフカバー集も気になってはいる。
珍しく「シークレット・デザイアー」「大追跡のテーマ」「夢の船乗り」なんて曲が入っているのはいいんだけど、相変わらず「LOVE IS EVERYTHING」は取り上げないんだなぁ……。あと2枚組5000円は高い。

2005年7月14日木曜日

「PLASTICS/ORIGATO25」とか

わけあって平日に会社を休んだんだけど、数年ぶりで「笑っていいとも」をチラリと目にした。「タモリ倶楽部」はかかさず見てるので昼タモリが強烈に違和感あった。
ランチに久しぶりにハンバーグ&ミニステーキ定食なんてのを食べたら、一日中体が脂っこくて大変だった。昔はこういうのをふつうに食べてたんだけどなぁ。

さて、最近のメモ。



PLASTICS/ORIGATO25」を購入。
今さらのベスト盤なんだけど、今回のにはメジャーデビュー前に出たラフトレード盤の「COPY/ROBOT」が収録されていたので手が出た。このバージョンは「田中 雄二/電子音楽in JAPAN」に紹介されていたもので、のちのアルバムに収録されているものよりもスピーク&スペルを使ったりしてテクノ度が高いとのことで前から聴いてみたかったのだ。確かに、このバージョンの方がいいな。
ニューウェーヴっていうと、坂本龍一とも交流があった「グンジョーガクレヨン」がCD化されてた。しかしなぜ「一風堂」のアルバムはCDにならないのかなぁ。あと「インテリア」のCDも再発してほしい。
読書。
先日購入した
鈴木芳樹/スローブログ宣言!(技術評論社)
を一気に読了。これ、面白かった!著者の「私説個人サイトの変遷」になってて、なるほど他の人の場合はこうなのか、という。付箋を貼ったのは
p86 「発表」から「交流」へ
p109 「プロっぽく書く」という病
p128 コラム:「鑑賞」? それとも「問題提起」?
p201 インターネットしか興味がないひとたち
あたり。ややweb日記の価値について言及し過ぎているところもあるけど、概ね同意できる内容。
図書館では
「川上弘美/古道具 中野商店」(新潮社)
「武居俊樹/赤塚不二夫のことを書いたのだ!」(文藝春秋)
を借りる。
先週末TSUTAYAで借りたヘプバーン主演の
「いつも2人で」
を見て、
「タイガー&ドラゴン 三枚起請の巻」
「エイプリルの七面鳥」
「ミーンガールズ」
「スウィングガールズ」
をレンタル。7月になって今まで見たかった作品が一気に準新作扱いになり一週間レンタルできるようになったため、借りたいのがいっぱい。
「いつも2人で」は車とヘプバーンの衣装以外は特に見るところなし。
「タイガー&ドラゴン」はこの実質的な第1話のスペシャルを見ることができて、ようやく話がつながった。なにせ「1→5〜11→4→2→3」ってめちゃくちゃな順番で見ちゃったので。これを機に最初から見直したい。
ツール・ド・フランスがはじまってるけど、やっぱり今年もアームストロングが取ってめでたく引退なのかな。J-SPORTSと契約して見てるけど、もうほとんど興味ないなぁ。

2005年7月11日月曜日

更新履歴「稲村ジェーン」

月イチ目標で大好きなアルバムを紹介するカジバ・レコード、今回は夏も近いので(?)サザンオールスターズの「稲村ジェーン」を取り上げました。BOOKOFFとかで激安なので気になった方はどうぞ。


先日、
〈COLEZO!〉トランザム ベスト
〈COLEZO!〉トランザム ベスト

を買ったよ。タワレコになかったから、amazonで購入したけど、今さらながらamazon便利すぎる。1クリックで買えるようにしてからヤバイね。
トランザムは少し前にトランザム・アンソロジー(1975-1979)ってのが出てたんだけど、なぜか僕が好きな「地球の仲間」が収録されてなくてレンタルしただけ。
今回は「地球の仲間」(アルバムとバージョンが微妙に違うからシングルバージョンか?)、「ビューティフル・サンデー」「カモン・イン」「はだしで地球を駆けるのさ」「地球の上で(On the Earth)」「Mr.ウェルビー」、あとパシフィックリ−グ連盟とかいう「白いボールのファンタジー」が収録。先の「アンソロジー」とは意外と曲がかぶってないですが、こちらは2000円という価格。
いやいいなぁ、トランザム。ゴダイゴ、Shogunとかこの辺の'70sスタジオセッション系ミュージシャンによるバンドって好きだ。

2005年7月6日水曜日

レースを終えて〜ミュージカルバトン考察

うー、やっと自分に来たからごちゃごちゃ書ける(笑)。

今も続いている(であろう)ミュージカルバトンという企画。
自分がちょうどblogデビューして、blogって個人サイトというよりコミュニティツールの側面が強いなぁ、という印象を持っていた時期の出来事だったけど、それが的はずれじゃなかったなぁと強く思った。

さて、けっこうこの企画に反発してる人もいて意外だったんだけど、それについて考察してみたい。

それなに?という方はこちらをどうぞ↓
http://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton

★チェーンメールと同じものとして反発→バトンを渡すことに反発
表面的には一番多いのがこれのような気がする。
僕はチェーンメールにはめちゃくちゃ反発して説教メールを返すぐらいだけど、ミュージカルバトンについては全くそう思わなかった。むしろ「面白い企画だなー」と思ってたぐらい。自分でも不思議だったけど何でだろう?
まず自分が音楽好きだから、ってのがある。でも音楽好きな人でも反発してる人がいるからこれは理由にならない。
で、ちょっと考えてこういう結論に至った。
ミュージカルバトンは、渡してくれた人の「自分に答えてほしい」という明確な意志を感じる。逆にその意志がうざったいと思う人もいるんだろうけど。また渡した人は別にトクをしないから何らかの利益を求めているわけではないことが分かる。
チェーンメールの場合「誰でもいいから」メールの内容を広めたいんだという意志を感じる。渡した人が(気分的であれ)トクするものなのである。その時、自分が「one of them」でしかないのが腹立たしい。頭数そろえるための兵隊なの?みたいな。
たいてい、たいしてメールをやり取りしてない人から来ることが多いし。
で、実は次のいずれかの感情を持ったんだけど、それを言えないから「チェーンメールみたいでイヤだ」と言ってないかな?
★渡す友達がいないから反発→渡すことに反発
いいじゃない。名目上はまわすのが目的ではなくて、答えるのが目的なんだし。
ちなみに僕はまわさなかったんじゃなくて、まわせなかっただけ(まわそうと思ってもみんな先にもらってた……)。
ちなみにスルーしてもいいけど次に渡す人を勝手に書く、ではなくて、メールで相手に通知する、というルールだったらどうだったのかね?反発はやや少なかったかもしれないけど読む方としては面白くないよね。
★来ない人、または来たけど自分が思ってた人よりずいぶん遅かった人が反発→サイトの絶対的な位置(断じて価値ではない)が分かってしまうことへの反発
自分とこを辺境サイトと認めると楽になれます(笑)。これはしょうがない、webは平等なんかではなく、ちゃんと中心地と周辺があるもん。中心地に近い位置にあることを価値として認めるかどうか。ホントにマイペースでやってる趣味系blogの人もいっぱいいますから。
ただ、自分の位置は気になるけどあえてそれを知りたくない場合、こういう企画は(その本来の企画意図ではないにしても)迷惑きわまりないと思う。
★「質問・または答えがつまらない」と反発
もしそれで答えたくないというならば、自分が面白いと思う内容を精一杯書けばいいのでは。
正直、音楽について書いた文章ってなかなか面白くならないと自分でいっぱい書いておきながら思う。なにせ、言及しているものをサイト内ではほとんど紹介できないし(ジャケとタイトルぐらいでしょ)。
バトンも企画自体は面白いと思ったけど、他の人の答えは正直あんまり楽しめなかった……(ってことは自分のもそう思われてるということだが)。
★純粋に答えられない、答えたくないから反発
人前で歌うのがイヤな人が飲み会の2次会がカラオケになっちゃって「聞いてないよー」って気分。無理矢理マイクが渡ってきたけどかたくなに歌うのを拒否、ってな感じ?あ、でもそれは分かる気がする(笑)ってか自分がわりとそう。その場のノリに乗れなくてそれがまた悪循環てな。
でもバトンは別に歌いたくなければ歌わなくていいんだから、意識しすぎな気もするけどなぁ。
実はこのように反発する理由にもいろいろあるんだと思う。これらを一緒にして語るから話が見えにくくなるのではと思った。
さて、次は逆に僕がこの企画が秀逸だと思った点。
★質問選択の絶妙さ
バトンには本や映画、ゲームソフトのもあるみたいけど、それはここまではやらないと思う。ってのも、誰でも好き嫌いはともかく知ってる曲は最低5曲はあるだろうけど、本や映画、ゲームなんて関心のない人はゼロだろうし。答えられない人がいる、ってのはこの手の企画ではNGなのではないかと思った。
また質問内容が「カラオケでよく歌う曲」とかだとうるさ型の音楽ファンからは反発あるだろうし、逆に「好きなアルバム5枚」だと音楽ファンはうれしいけど、それ以外の人は答えられない場合があるからNG。
ちなみにこれは当初から思ってたけど「よく聞く、または特別な思い入れのある5曲」って実は全然並列の質問じゃない。これ、答える人によって異なるであろう温度差を吸収しててうまいなぁ。結局なんでもいいから5曲あげて書け、って言ってるだけだからね。
★人から振られると「嫌々だけど答えてみるか」という態度を取れる
上のことにも関係するんだけど、実は「特別な思い入れのある5曲」って音楽ファンからすると逆に気恥ずかしい、パンツ脱いで答える質問だったりして、能動的に書くような内容じゃなかったりすると思う。
それがこのシステムだと、「人に質問されたらイヤだけど答えるか(テヘヘ)」ってな気分になれる。
僕は「100の質問」は企画は面白いと思ったけど、自問自答スタイルが気恥ずかしくてできなかった。だって自分で自分に質問してるのに「うーん、白かなぁ」「この質問はパス」、とかってどうもねぇ。
その点、結果的に他人からの質問スタイルになってるバトンはすごいというかズルい。
★質問内容がたいして面白い解答ができないものである
「決して個々の解答内容では盛り上がらない」という部分も実は大事だったのかも。いちいち内容にひっかかってたら広まらないもん。他人のを知るより自分が答える方が面白いし。
カラオケというより山手線ゲームか??
以上です。

2005年7月4日月曜日

ミュージカルバトン

Gintaさんniji wo mitaさん(ミュージカルバトンは別にblog限定ではないと思う……。受け渡しにあまりトラックバックとか使ってないし)からミュージカルバトンを受け取りました。

>☆Total volume of music files on my computer ☆
>(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
この質問、ちょい前だったら「CD何枚持ってる?」だったよなぁ。
自宅パソコンにはCD-Rに焼く音楽ファイルをストックするだけなのでたいして入ってない。
会社パソコンには(大きなフォントサイズでは書けないが)iTunesで「17日分」とあった。この「日」で表示するのはイカしてる>アッポー。
>☆Song playing right now ☆(今聞いている曲)
こうして更新している間は音楽はほとんど聴かない、って書いてもつまんないから、最近久々に聴いたのは「ジッタリン・ジン」。いや、好きなんだって。「パンチアウト」最高。「夏祭り」というより「にちようび」が入ってるやつ。
☆The last CD I bought ☆ (最後に買ったCD)
「ケツメイシ/ケツノポリス4」。特にファンじゃないけど。
CDは最低月1枚ぐらいは買う。再発ものが多いけど。
☆Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me ☆
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
これ、確かに難しい。ので、自分で「歌詞が好きな5曲」という縛りを入れよう。
基本的に「歌詞は自分にとって不快でなければいい」というスタンスなので、歌詞の内容が好き!という曲はあんまりない。曲込みで歌詞というかフレーズが好きなものはたくさんあるけど、そうではなくて歌詞だけ取り出しても好きだなぁというのを選んでみた。
ちなみに歌詞が好きな音楽の話題は前に書いたことがあるので(5年も前かぁ……、今読むとかなり恥ずかしい)、そこで取り上げたものはパスします。
「ゴダイゴ/ビューティフルネーム」
「トランザム/地球の上で(On the Earth)」「地球の仲間」とか子供の頃に聴いた「国際○○年」の曲やNHKみんなのうたの曲って好きなものが多いんだけど、ゴダイゴのこの曲は子供に名前をつけた時に、あぁそうだよなぁと思えてますます好きになった。
ちなみに子供に子守歌としてよく歌ってやってたけど全然喜ばなかった……。
「かおりくみこ/ハートフルホットライン」
アニソンから1曲。「ビデオ戦士レザリオン」というロボットアニメのエンディング曲なんだけど、なぜか遠距離恋愛を題材にして女性側から歌っている歌詞(笑)。アニソンでなぜ?
自分に遠距離恋愛の経験があるわけじゃないんだけど、アニメの内容からもインスパイアされてそれこそ「ほしのこえ」的なせつなさを感じる(って「ほしのこえ」ってあんまり好きじゃないんだけど)。
「西田敏行/もしもピアノが弾けたなら」
あぁ、これ阿久悠だったのか。この曲を役者に歌わせる、ってズルいよね。
自分が一切楽器ができないのと口下手なので。
以上は子供の頃に聴いて好きだったものだけど、次の2つはけっこう最近聴いていいなぁと思った曲。
「ピンクレディー/サウスポー」
これも阿久悠。この歌は本当にすごいと思う。歌のステージが一瞬にして大勝負をかけたマウンドになる、なんて今ではありえない。当時のヒーローだった王貞治に女性2人組に勝負を挑ませる、っていう発想が何度聴いても鳥肌。そして、投げたボールのその後を描かないところも素晴らしい。
「小椋佳/夢芝居」
あくまで梅沢富美男ではなく小椋佳バージョンね(歌詞は同じだけど)。
これも「サウスポー」と同じような感動をおぼえる。
この歌詞は、いろんな恋愛模様を多層的に描くという内容になっているのが面白い。順にあげていくと
��.芝居の脚本上の恋愛
��.芝居上の人物(梅沢富美男演ずる女性)とその鑑賞者(小椋佳)
歌と芝居といえど同じ芸事を志す人間同士の共感。
��.梅沢富美男と芝居
役者が持つ芝居への思いもまた恋愛になぞられている。
��.梅沢富美男と、自分が演じている女性
女形ならでは、ですね。ここがこの歌を味わい深いものにしてると思う。
これらすべてのメタファーを持ちつつ、決して一般の恋愛模様を歌うことも忘れていない。いくら稽古をしたところで本番の芝居=恋愛というものは分からない・ゆえにいつだって初舞台を前にした役者のような心のざわめきがある。それを小椋佳は芝居の幕が上がる時の役者の気持ちになぞらえて歌っている。素晴らしい。
☆Five people to whom I'm passing the baton☆
(バトンを渡す5人)
僕がアンカーです。テープ切りましたのでよろしくお願いします>最初の走者。

2005年7月1日金曜日

知ったかぶりは恐い。

2ちゃんねるのテクノ板クラフトワークスレッドより。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/techno/1119807672/





26 名前:TR-774 投稿日:2005/06/28(火) 19:12:20 ID:???
コンピューターラブって曲いいですね
みなさん的にどう思いますか?
27 名前:TR-774 投稿日:2005/06/28(火) 19:29:10 ID:???
>>26
演歌みたいな曲
漏れ的にはBitamin、これだね
あーべーせーでーヴぃたみん
28 名前:TR-774 投稿日:2005/06/28(火) 19:30:01 ID:???
>>27
Vitaminだった…
��ー
31 名前:TR-774 投稿日:2005/06/28(火) 22:02:52 ID:???
>>27
Cはツェーだからな。
33 名前:TR-774 投稿日:2005/06/29(水) 10:32:49 ID:iAXAXn7i
>>31
仏語じゃないの? アーベーセー。
34 名前:TR-774 投稿日:2005/06/29(水) 11:29:47 ID:AgHZKDNU
仏は
アン・デュ・トォワ

しったかぶりは痛いなぁ……。ドイツのクラフトワークが「アーベーセー」と歌っているのはそのアルバムが「ツール・ド・フランス」だから。また「アーベーセー」はabcであり、「アン・デュ・トォワ 」は123。

2005年6月30日木曜日

「ケツメイシ/ケツノポリス4」

ケツノポリス4
「ケツメイシ/ケツノポリス4」

購入。Wポイント時期のリリースはうれしいなぁ。

内容的には好きだったシングル「さくら」「君にBUMP」が入っていて(「涙」はそれほどでも……)それだけで○ではある。1曲目からAORマナーの軽快なカッティングギターで引き込まれる。
でも。
あえて言うと、曲数が14あってトータルタイム76:58ってのはボリュームありすぎ。詰め込みすぎです。ややベタな社会批判チックな「願い」はいらなかったんじゃないかなぁ。あと07〜10あたりもややしつこい。
って文句言ってるみたいですけど、いい曲が詰まっているアルバムだとは思う。売れるだろうなぁ。
しかしジャケとタイトル、あえてなんだろうけど、適当だよなぁ。あとここまで顔に特徴のない人たちばかりのグループってのも珍しい気がした。

2005年6月28日火曜日

モチのロン

そうかな
「小田和正/そうかな」

小田和正ってなぜか「かわいいおじさん」を演出しててイヤンと思ってたけど、このジャケ。
しかも、素の本人ってわりといばってる感じの人で、それもまたイヤン。
とか書きつつ、オフコースとか彼のベストとかわりと聴いたりする。なんだそりゃ(笑)。

んで、小田和正の曲を聴いてて思ったこと。
彼の書く詞は、ドラマでいうと劇的な出来事が起こってスローモーションになったような、そんな状況が多い気がする。
たとえば別れを切りだされた瞬間いろんな映像がフラッシュバックするんだけど、時間的には一瞬の出来事。その一瞬の出来事をいろんな言葉で描いているだけなので、歌の中でほとんどストーリーは進まない。
「さよなら」「君が、嘘を、ついた」がまさにそれで「ラブ・ストーリーは突然に」はもうすぐ雨も止んでたそがれる直前に「今、君の心が動いた」瞬間。
だから「東京ラブストーリー」にフィットしたんじゃないかな。そんなんばっかじゃん、あのドラマ。
……ってなんでアンチっぽい書き方になるんだ?別にキライじゃないんだってばよ、曲自体は。

2005年6月25日土曜日

ただ小椋佳がいい

タワーレコードが6/24〜7/3までWポイント。いつもボーナス時期を狙ってくる。
僕は買うかどうか迷ってたものや、昔聴いてたけど今手元にないもの、リマスターや再発モノをこういう時に買うことが多い。その点、Wポイントサービスは偉大。

今回は「小椋佳/GOLDEN☆BEST」なるリマスターされたベスト二枚組を購入。彼のベストはダビングしたものをずっと聴いてて、いつか買おうと思ってたんだけど、2980円でこれはすごくお買い得。

ほんとにいいんだってば。「さらば青春」「シクラメンのかほり」「俺たちの旅」「夢芝居」「泣かせて」「愛しき日々」「愛燦々」、これには入ってないけどNHKみんなのうた「オナカの大きな王子様」もそう。しかも提供した歌手より彼の歌の方がどれもいい。
ってか今ミュージカルバトンが来たら、最近買ったCDにこれを書かなきゃいけないのはちょっといやかも(←まだ言うか)。
でも、どうも世間的にというより音楽業界的に小椋佳がいまいち評価されてない気がするのは、その容姿と(笑)、若いミュージシャンの誰かが強烈にリスペクトしてないせいではないかという気もする。平井堅とかが「実は好きなんです」とかって取り上げればもっとみんな聴くと思うんだけどなぁ。でも平井堅の「さらば青春」とかありえないよなぁ。今の時代には歌詞がやや叙情的すぎな気もする。そこがとても好きなんだけど。
あとはホントにもっとイケメンだったらなぁ。もっともあの顔でこの歌、ってところもとても好きなんだけど。

2005年6月21日火曜日

「おニャン子パンクLOVE」

ニーツオルグというサイトで紹介されていて興味を持った「おニャン子パンクLOVE」というCDをレンタル。インディーズガールズボーカルバンド&ユニットがおニャン子ファミリーをカバー、ってな中身に2520円を払う勇気はなかった(帯のアオリ「セーラー服なんてとっくに脱いじゃった!」がいろんな意味で泣)。けど、半額レンタルを待たなかったのがやや自分の興味の強さを表しているだろう(周りから失笑)。

話が脱線するけど、このCD、新宿TSUTAYAのJ-POP「V.A」のところにはなかった。アイドルコーナー「おニャン子」にもなかった。で、ちょっとピンと来て、J-PUNKのV.A.を差がしたらあった。大正解。こういうのは長年のカンですな、実生活では全く役にたたないけど。ささやかだけど役に立つこと(ウソ)。

さて、中身だけど前半のパンクアレンジは想像通りでふーん、って感じ。パンクといっても基本はかわいいのでいやではない。
これが後半の、テクノポップというかHCFDM(いわゆるハッピーチャーム)の流れを組むユニットたちの曲がかなり面白かった。中でも「Plus-Tech Squeeze Box/天使のボディガード」がめちゃくちゃキュートで一人ヘビーローテーション。けど、原曲知らないんだよね。“ゆうゆ”らしいから多分このカバーの雰囲気とはけっこう違うと思うんだけど、今度聴いてみよう。
また、そういったアーティストが「うしろゆびさされ組」の曲を取り上げることが多いのも、偶然なのか分からないけど分かるような気がする。

あ、おニャン子はリアルタイムだけど、音楽番組不毛の田舎だったから知ってるのは奇面組でかかってた「うしろゆびさされ組」だけっす。


このアルバムに刺激されて、「W/デュオ U&U」ってアルバムもレンタルしたけど(うしろ指は「渚の『……』」を取り上げてる)、これはいまいち。選曲はかなりツボなんだけど、この娘たち、歌い方がつまらない。原曲のモノマネで終わっていて、器用なんだろうけどカバーに必要なユーモアが皆無。あとアレンジが安すぎ&ヒネリなさすぎ。これなら「おニャン子パンクLOVE」の方が面白いよ>♂