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2007年1月14日日曜日

2006ベストアイテム

2006年はミニカーばっかりな感じだったけど、その中でもやっぱりこれがベスト。

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プーさんのミキサー車

リアリティとファンタジーのバランスが絶妙。ドア横のプーさんシールがやや減点だけど。

ただ、このミニカーを面白いと思っても発展性がないなぁとも気づいた。僕が実車のミニチュアに興味を持ったのは、そこから実車はどんなものだったのかだとか、それこそ他のメーカー製のモノや、サイズやカラー違いのミニカーが手に入る可能性を感じるからなわけで、その点、このプーさんのはこれ一台のみの商品なのが物足りなさを感じてしまう。

あと、自分でも2006年がミニカーマイブームのピークだろうなぁと思った。
というのも、自分がいろいろ調べた限りで、欲しかった車種(少ないんだけど)のほとんどが手元に集まってしまったからで、僕はコレクターではないからカタログ的な買い方などしないし、今後は「これがついに!」てなコーフンはあまりないような気がしてる。

この自分の中の「秋」な感じは、レコード買いまくってた時に感じたものと同じなので、たぶん正しいと思うなぁ……。


2006年12月22日金曜日

パイクカー

都内でもたまに見かけるけど、かつて日産は「パイクカー」という限定生産の車を出していた。
昭和62年のBe-1、平成元年のPAO、平成3年のフィガロ、平成6年のラシーン(ラシーンもこのシリーズにはいるかどうかちょい自信ない)。くわしくはこちらとか。

Be-1、PAO、ラシーンは坂井直樹がコンセプトを手がけたらしいです。坂井氏はカメラのO-ProductやEcru(ともにOLYMPUS)を手がけたデザイナーですね。
実は僕はこのカメラのスタイルも好きで、誰かが言っていたけど「未来世紀ブラジル」なんかで見られるいわゆる「レトロフューチャー」なトーンがある。
ちなみにPAOはルノー4Lに似てると思う。

さてこのパイクカー、僕の浅いミニカー歴で見る限りあまり立体化される機会がないようで、ショーケースやオークションでもたまにしか見かけない。とくに小スケールでは見たことなかった。

あれば買うんだけどなぁと思っていたら、さすがに最近の小スケールミニカーは食玩を中心に勢いがあるのか、出ました。
コナミの「Car of the 80's EDITION RED」の一台、PAO(1/64)。
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とても丁寧な作りなんだけど、よく言われる「ミニカーにする際のデフォルメ」が甘い。確かに実車はこういう形をしていると思うんだけど、体感的にはこんなにボンネットの傾斜はないし、全体的な特徴が捉えられてなくて残念。

Be-1は同シリーズにて来年2月末に発売とか。ここまで来たらフィガロも頼む。


2006年11月28日火曜日

続編は「四丁目」

11/26放送の「サザエさん」、Mr.アナゴ&ヒズワイフ(注:恐妻)出まくりでトクした気分。

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「Always 三丁目の夕日」以後、高度経済成長期を扱った映画とかドラマ、多すぎ(というか、企画通りやすすぎ)。
あとそこで出てくる車、後期型ミゼット多すぎ。少なくとも僕が見た限りでも「Always」、「ザ・ヒットパレード~芸能界を変えた男・渡辺晋物語」(ドラマ)、「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」(スペシャルドラマ)、すべてで使ってた。たまにはひねってマツダK360とか出したらダメなのかな?

そんな大好きなミゼット(トミカ)をまた仕入れたので紹介。

トミカって一度金型を作ると色を変えたりしてバリエーションをいろいろ出すんだけど、ミゼットも例に漏れず多い。
元々が好きな形に仕上がっているので、色さえキレイであれば欲しくなってしまう。まんまとタカラトミーの策略にはまっているような。

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どちらもプラスチックの幌がついてますが、つけない方が好きなのでどれも外してます。

奥はトイズドリームプロジェクト ミゼットコレクションの1台。ショーケースでバラ売りされていたものを購入。落ち着いた色がいいです。

手前は奈良にあるミニカーショップ Zi:lジール特注の、DUNLOPロゴ入りミゼット。スバル360と同時発売だったようです。モロ日本人(?)体型のミゼットの横に英字ロゴとマークをつけると、なんだか海外の車のように見えてくるから不思議。

2006年11月6日月曜日

テツじゃないすから。

たまたまテレビをつけたらNHKで「熱中時間鉄分補給スペシャル!」(2006年11月03日10:10~11:40、BSの再放送)という番組をやっていた。

濃い鉄道オタク大集合の番組で、マニアとかちょっと「狂」の世界に行ってる人の話を聞いたり生活を覗いたりするのが大好きな僕としては大変楽しませてもらった。

それにしても、男の子は小さい頃に電車以外にもバスとか特殊車輌とかも好きなのに、どうして鉄道趣味だけが圧倒的に残り続けるのだろう?

そういう僕の疑問に対して、先の番組のコメンテーターである哲学者の黒崎政男氏が「鉄道は厳格なルールを持つ、つまり圧倒的な世界観が構築されているからこそ、世界観そのものやその中にある小さな差異で遊ぶことができるのでは」みたいなコメントをしていて、なるほど!と思った。
鉄道は1つの確固たる世界なんだなぁ、きっと。
ちなみに、僕はテツ(鉄道マニア)ではないのであしからず。

とはいえ、「かわいい機械」が好きなもんで、そういう観点から少し鉄道模型に興味はあったりする。

その中でもどうしても欲しかったのが、前にも紹介した凸電の銚子電鉄デキ3。
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ワールド工芸というメーカー製の動力なしの模型。めちゃくちゃ小さいです。オークションで手に入れたけど、送られてきた箱を受け取ってびっくりした。
さすがに小さすぎるのと素材がプラスチックなのとカラーが地味なので、値段の割にちょい萎え。ほんとはツートーンカラーのが欲しかった。
まぁ、あの値段で手に入れれたからいいけど(けど僕にとっては十分高い買い物だった)。

これと同じ頃、東急ハンズで「Bトレインショーティー」という、リアルさはそのままに車輌の長さだけを短縮したシリーズを見て、今まで箱は見たことあったけどなんかツボに入ったためいくつか購入。

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路面電車は子供の頃住んでいた富山市でよく乗っていたこともあって大好き。
パート3までシリーズが出てたのでそれぞれ1つずつ買ってみたら、手前の以外は今風のモデルで残念。丸っこい、昔ながらの路面電車が好みなのだ。

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こちらは京急。この夏、よくこの路線に乗って羽田まで行っていたので、妙に思い出深い。くるりが「赤い電車」で歌った電車だけど、こちらの曲は最近iTSで手に入れた。

もう一つ、鎌倉好きとしてはおさえたいのがこちら。
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ちょっと覗いてみた名門・銀座天賞堂でゲット。
京急のもそうだけど、エッジが丸まっているのがツボ。また鎌倉いきてー。

その天賞堂にてディスプレイのためのNゲージの安価な線路も購入。やっぱり線路に載せると映えるなぁ。
ちなみに、BトレインショーティーはNゲージと同じ車輌幅で、別売りのモーターを内蔵させることで走らせることもできるそうな。

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最後に、最近借りたこちら。

月館の殺人 上
佐々木 倫子 綾辻 行人
4091885810


鉄道をテーマにした本格ミステリなんだけど、「動物のお医者さん」の佐々木倫子が絡んでるだけに、かなりコメディ色が強い。
濃い鉄道オタクが乗り合わせた車両内で殺人事件が……という内容だけど、その鉄道オタク1人1人のキャラが秀逸でいい。
ただ、ミステリとしてはどうなんだろ?なんか強引だなぁと思った。

ところで、タイトルの「月館(つきだて)」って(おそらく架空の)地名だけど、綾辻行人という作家は「~館の殺人」という密室ものを書く人ですよね?それの「西洋館」とかの「館」がここでは「函館」とかの「館」となってるわけで、なんか面白い。自分にとっては番外的な作品ですよ、ってことなのか?

2006年11月4日土曜日

丸山もも子のキャラクターたち。

「おかあさんといっしょ」でやってる「でこぼこフレンズ」のセンスのいいシュールさにまいってるんだけど(ドアをノックしてキャラが出てくる、ってフォーマットを考えた人は天才だ)、このキャラクターデザインは「QOO」の人と同じだなぁと思って調べてみると「ルミネのルミ姉」 「ぜんまいざむらい」 「ビオレのイメージキャラ」なんかも手がけてる丸山もも子という方。
売れっ子ですなあ。

ちなみに、QOOのキャラは「あたしンち」のけらえいこがやってると思ってた時期があった(笑)。そういえば先日12巻が出た「あたしンち」(相変わらずの面白さをキープしてるところがスゴイ)だけど、掲載分って2001年11月~2003年2月の連載分なのね。5年前のを読んでるのか……。
あたしンち 12巻
けらえいこ
4840117144


追記:
「ぜんまいざむらい」は原案がm&k(丸山もも子と鍬本良太郎)、キャラクターデザインは「秋穂範子」という方のようです。
丸山もも子が中心となって大体の形を作り、秋穂範子がブラッシュアップする、という流れなのかな??




2006年10月14日土曜日

ター坊(野村トーイ)とかあったよなぁ

いつも書くけど、チョロQって実はあんまり好きじゃなくて興味対象外だったりする。
あの無理矢理なデフォルメがどうも……。

とかいいながら、最近立て続けに手に入れたので紹介。

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これはずっと欲しかったルイジ・コラーニデザインのチョロQ。TYPE-2001~2004の4台ある中の「TYPE-2003」。ショーケース販売にて付属の透明ケース付き500円というびっくりなお値段で購入。
白いプラスチックが黄ばんでいるのが時代を感じるけど、なにせちょうど20年前の製品だからこれも味か。


もう一つも同じくショーケース販売にて手に入れたけど、セブンイレブンでブラインドボックス販売されている「ちびっこチョロQ」のHONDA T360。後ろにまめつぶのようなモトコンポがついているのもいい(取り外し可能)。

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最近までHONDAのTN360とT360を混同してて、TN360って別に何とも思わないなぁ……だったんだけど、T360はトラックのくせに実車からしてかわいい。
なお、T360はノーマルチョロQでも商品化されているけど、こっちのちびっこの方がいいと思った。

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最後に、チョロQではないけど少し前に友人からもらったプルバックカーの「青い自動車スージー」。デフォルメしなくてもそのまんまチョロQっぽくなってしまうのがおかしい。
ちなみに、こいつはちょっとプルバックさせただけでもかなり走ります。

2006年9月26日火曜日

ジープって??

僕をミニカー収集にはまらせた元凶のシリーズであるトミカリミテッド。
ようやくGTカー展開が終了してラインナップが一般車に戻ってきたけど、これもその一つ。とくにかわいくないし興味対象外の車種なんだけど、この色がキレイで思わず購入。

これを見て、何人かに1人は「ジープ……?」と言うかと思うんだけど、これはトヨタのランドクルーザー
友達とそんなことを話してたら、「ジープって車種なのか、商標なのか?」って話題になった。

子供の頃に、街でジープを見かけると「ジープ、ワンツースリー」と言いながら手をパンパンパーンと叩く、というおまじないのような遊びが流行ったんだけど、そもそもあのとき見かけた車ってジープだったんだろうか?ちなみにその遊びは上級生の「そんなことして意味あるわけないだろ」という一言であっという間に廃れるんだけど、ある種の宗教だよなぁ。

さて、いつものようにwikipediaにて調べてみると
元々はアメリカ陸軍が軍用車両としてコンペを行い、アメリカン・バンタム社が設計、その設計図を公開して、ウィリス社のものが正式採用。
それのライセンスを得て作られていたのが三菱ジープ
現在、商標はダイムラー・クライスラー(いわゆるベンツ)が持ってるとか。
またジープは商標だけではなく、オフロード4WDの代名詞ともなっているとあるけど、「ウォークマン」みたいなものか?

タミヤのジープスタイルのラジコン「ワイルド・ウィリス」ってのはウィリス社から来てたのか。


2006年9月12日火曜日

兎人参化ならぬ熊蜂蜜化

前回&前々回で書いた「宅配ボックス事件」の核となったブツは実はこんなんです。

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プーさんのミキサー車」。
前から時々書いてるけど、こういうベクトルのグッズにかなり弱い。
とくにこれは、プーさんが自らハチミツのミキサー車に「なってる」という意匠がたまらない。そりゃ、プーさんも本望でしょうよ。プーさん自身のシールなんかも最低限でいい。

商品としてはディズニーリゾート限定品として、この夏に発売されたものらしい。僕は東銀座のミニカーショップでプレミア付きで売られているのを見て初めて知った。
他にシリーズとして、「ピグレット」(うちの娘は最近「ピッテグロ」と言うようになった。あまりにかわいいくて目に入れようとしたら痛かったです←バカ親)、「ティガー」、「イーヨー」も同様に車化されている

これらはTOKYO DISNEY RESORT Vehicle Collectionというシリーズで、春にディズニーシーへ行ったときは、ロック・アラウンド・ザ・マウスという、ミッキー・ミニー・ドナルド・ビッグバッドウルフ(←誰?)が車化されたシリーズを発見してなかなかいいなぁと思ってはいたんだけど、車体のどこにも「ミッキーマウス」のロゴとか顔とかがないので、これ、子供は分かるのかなぁといらぬ心配もしていた。
と思って調べてみると、これは「ロック・アラウンド・ザ・マウス」というイベントで実際にぬいぐるみが乗っている車なのね。ちょい萎えた。

プーさんのに話を戻すと、トラックの顔の部分のふくらみとかうまく擬人化されていて、ホントにため息が出る。ミニカー好きじゃなくても・プーさん好きじゃなくても、かわいいもの好きならマストアイテム、と言ってしまいたい。設計者、いい仕事しすぎ。

同じくディズニーで、擬人化ものではこんなのがありました。

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YUJIN(つまりガチャガチャ)の「ディズニーキャラクタールームフィギュアマスコット」というシリーズ。
100円だからってかなりがんばったら、ミッキーがダブりまくり。正直にいうとダブるっていうか、なんとキャトる(4)。
以下、出た順番。

くまのプーさんせんたくき(これが目的だったので、この時は一回でやめた)
↓(別の場所で見つけてしまう)
くまのプーさんせんたくき(一投目からダブリキター)

ミッキーマウスでんしレンジ

ミニーマウスミキサー(フランケンを彷彿とさせる目盛りと色がかわいくない)

ミッキーマウスでんしレンジ(!)

ファンタジアミッキーマウスでんしレンジ(一応レア)

ミッキーマウスでんしレンジ(!!)

ボンゴれいぞうこ

ミッキーマウスでんしレンジ(!!!)

ミッキー、こんなにいりません。
で、結局いつもお世話になってるこの手の通販サイトで、ドナルドダックのトースターとダンボテレビ(プーさんの次はこの2つがほしかったのに……)を手に入れて、コンプリート。

でも苦労して手に入れたのもあって、かなり気に入ってます。


2006年8月3日木曜日

トヨタ博物館

亀田戦を見て一言。

朝青龍、頼むから空気読んでくれ(泣)」

いや、朝青龍は強くて好きなんだけど、優勝した時のコメントとかいちいち空気読んでなくていつもハラハラする。まぁ、外国人力士だからしょうがないかもしれないけど。

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さて先日、ずっと行きたかった名古屋にある「トヨタ博物館」へ行ってきた。
ここは、外国のクラシックカーと日本の60〜70年代の車がなぜか偏って展示されていて、後者が個人的にすごくツボ。

具体的にはトヨペットクラウン、日野ルノー、いずずヒルマンミンクス、トヨペットコロナ、トヨタパブリカ、コニーグッピー、ダイハツミゼット、フジキャビン、スズライト、スバル360、マツダR360クーペ、三菱500、ダイハツコンパーノスパイダ−、ホンダN360、スズキフロンテ、ダットサンフェアレディ、ホンダS500、トヨタスポーツ800、トヨタ2000GT、マツダコスモスポーツ、新館にマツダキャロル(書いていくときりがない)など、ホントに個人的に好きな車が多い。
ここにスモールライト照らして、持って帰りたいと何度も思った。

逆に80年代以降のスポーツカーとか好きな人は行ってもあんまり楽しくないかも。

ライブラリなんかも充実してて、トヨタって金あるなぁ……と思った。

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さてその後、名古屋の他の地区にあるフレンチ系雑貨屋でこんなものをゲット。

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たぶんロンドンの市内電車かなんかでしょう。ミニカーシリーズの番外編といった感じらしくて、ダイキャストでしっかりしてる。

ついでに最近入れたタイヤ付きアイテムを紹介。

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手前がトミカの新作「三菱i」。この実車を見た時、奥にあるメルセデスのsmartに似てるなぁと思ったけど、どうでしょ?

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これはコカコーラのキャンペーンでボトルについてたミゼット。プラスチック。
これ、トミカを参考にしてサイズダウンして原型作ってない(笑)?
あ、実際は幌があって、それはムリヤリ剥がすと取ることができます。ちょい接着面が白くなるけど、ヤスリかければ大丈夫でしょう。

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メーカー忘れたけど、ブラインドボックスのHONDAモンキー。カラーは大半がオリジナルらしくて萎え。
そういや、近所の工場にモンキーでもゴリラでもダックスでもない小さいバイクが整備中らしくおいてあって、なんだろ、と思ったら「シャリィ」ってのらしい。

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最後にタイヤ付きってことで、掃除機キャラのHenry Figure Collction。

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ブラインドボックスだったので色が選べず、明るい色がほしかったけど、このようにやや濃いめの色のが出ちゃってちょいガックリ。
頭の後ろのコンセントがかわいい。


2006年7月31日月曜日

「カーズ」のアート本は面白いよ

先の投稿で「カーズおもろくない」などと書いておきながら、その筆先が乾かぬうちにこんな本を購入。\3990もした(けどオールカラーで内容的にはリーズナブルとさえいえる)。

ジ・アート・オブ カーズ
マイケル ウォリス スーザン・フッツジェラルド ウォリス
4198621772


今までピクサー作品はこの手の本が出てたと思うけど、買ったのは初めて。しかも映画自体は面白くないのに(←しつこい)。

ではなんで買ったかというと、実は僕は手なぐさみレベルでミニカーを元にイラストをさらさらと描いたりするんだけど、その参考に、ってのが大きい。
「カーズ」は車のデフォルメの仕方とかは好きだったので、その成り立ちにはとても興味があった。


最近、毎月立ち読みしている「modelcars124号」に「デイブ・ディール公式サイト)という著名な車のイラストレーターがカーズのコンセプトデザインに参加している」という記事が載っていて、あぁ、あの子供の頃、やたらとタイヤが大きかったり、車体がぐにゃりとしてたりするアメリカンなボックスアートのプラモデルとかあったよなぁ……と思い出したけど、そうか、そんな有名な人だったのか(くわしくはこことかどうぞ)。
などと思ってたら、この本でそのコンセプトデザインやワークショップの内容に触れられていて、やっぱりいいんだなぁ、これが。
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僕はチョロQとかディフォルメされた立体ものはあんまり興味ないけど、イラストなら好きで、鳥山明の描く車とかもとてもいいと思っている。
自分でちょっと描いてみるとすぐに分かると思うけど、車で一番大事なのはタイヤだと思う。これは偶然見たテレビで「カペタ」の作者・曽田正人氏も言っていたけど、車の表情が一番出るところなのだ。やっぱりデイブ・ディール氏も鳥山明氏もタイヤがすごくうまい。
ちなみに、これが最近の僕の作品。後ろのタイヤのパースが変ですな(泣)。マツダK360です。
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マーカーはコピックを使ってみたら雰囲気がいい。売れてる理由が分かった。けど裏写りするのだけはイヤン。
ディフォルメじゃないけど、「oha ILLUSTRATION STUDIO」の作品も素晴らしい。更新されてないのが残念。
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さて、もう一つ購入の決め手となったのが、ディズニー作品「小型クーペのスージー」(「青い自動車」)に関する言及。
この作品については以前このblogでも触れたことがあるけど、ちゃんと関連性が書かれていて、うれしかった。
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これにインスパイアされたピクサーのボツ企画「黄色い自動車」のイメージボードも載っている。
ちなみにスージーは目の入れ方とかは「カーズ」と同じだけど、ちゃんと人が乗る。

2006年6月8日木曜日

小ネタと凸電

「嫌われ貞子の一生」
とたんにホラー映画に。

「人を見た目で油断するな」
っていい言葉じゃないでしょうか。所ジョージのネタっぽいけど。

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ところで、僕はカーキチでも鉄ちゃんでもないんだけども、かわいいフォルムの機械に弱いため、車だけでなく一部の電車にもときめくことがある。
このあいだ娘の誕生日祝いをかねてディズニーシーに始めていったんだけど、そこを走っている「エレクトリックレイルウェイ」という二両編成の電車がかわいくて、思わずオミヤゲ屋にあった園内限定トミカのそれを、本物同様二両ゲットしてしまった。
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この実在するおもちゃみたいな電車が実際におもちゃになってるのがなおコーフン(大半の人には分からないだろうなぁ……)。
その夜に飾っておいたら落下してちょいキズモノになったのはご愛敬(泣)。

そのほかにもたとえば、「凸電」と呼ばれるらしい機関車とかには、キュンが胸とします。

もっと見せてーとgoogleに「凸電」といれると、なんか全然関係ない、しかも殺伐としたサイトがひっかかる。
どうも、クレームなど「突撃電話」のことを「凸電」というらしい。

ならばと、「デコ電」(ホントは「トツデン」と読むんだろうけど)と入れると、今度は携帯電話のサイトが。
「デコレーション電話」、略して「デコ電」だって。

世の中知らないことが多いです。



2006年5月1日月曜日

トミカリミテッドヴィンテージほか

最近(といってもけっこう経ってしまったけど)、手に入れたアイテムを紹介。
どれもクリックで大きな画像になります。

まずは一番好きな「トミカリミテッドヴィンテージ」より。

いすゞ ヒルマンミンクス

イギリスからライセンスを取得して作っていたとかなんとか。くわしくは調べてみてください。
色の組み合わせの妙で2台並べておくといい感じです。


トヨペットクラウン1500スタンダード(クリーム)

初代クラウン、といわれても実はこの手の車はよく知らない。けど、ツートーンに塗り分けられた色がかわいくてグッド。他に黒も出たけどそちらはかわいくないのでパス。

これらは今までのTLVと変わらない路線だけど、先月ぐらいから小型車も同スケールの1/64で出るようになった。かなり狂喜乱舞してたんだけども……

スバルサンバーとスバル360カスタム


マツダ キャロル


マツダ K360

けっこう小さいし、なんというか肉厚も薄い。あまりTLVという感じがせず、むしろ最近の食玩系のものと言われるとそうかと思ってしまうような感じ。期待が大きすぎたせいかあまりうれしくなかった。こうして写真に撮ってみると、この「ちょっとガッカリ感」が伝わらない感じがする。

徳大寺コレクションのマツダ R360とマツダ キャロル


もちろんそういった食玩より値段設定が高い分、作りは精巧なんだけど、なんか物足りない。
たとえばマツダ K360などは、

やや胴長なのが残念。

縮尺的に正しいのかもしれないけど、ミニカーは上から眺めるので印象が違うのだ。もうちょっと寸を詰めてほしかった。

そういう点でいうと、最近ふつうのトミカのこいつがとても気に入ってるんだけど、

バモスホンダ(復刻版)

省略とまとめ方がうまい。

さて、最近は今まで紹介したような小スケールのダイキャストミニカーがメインなんだけど、たまにはこういったものも手に入れたりする。

S.I.C.匠魂 ロボコンver.2

これ、モチーフはメッサーシュミットなんだろうか?あ、でも後ろは二輪か。なにせとてもいい。

もちろんVer.1も手元にあります。

S.I.C.匠魂 ロボコンver.1


2006年4月18日火曜日

スタバサイト

スターバックスがコンビニ用商品を出した時に、2種類あったはずなのに今は1種類しかないのはなんでだろ、と思ってたけど、先日たまたま店頭に宣伝用ポストカードがあったのを見ると

「もういちど、こんにちは。エスプレッソ!」

とあり、どうやら復活のよう。サイトはこちらをどうぞ
一応以前のプレスリリースでは生産が追いつかないから一時販売中止したとあったけど、真相はどうなんだろう。

ちなみにこれらの商品は、あんまりおいしくないと思う。
もっともこの手の飲み物はどれもイマイチなんで安けりゃいいかという感じなんだけど、スタバのはブランド料が入ってるのでけっこう高い。


2006年4月17日月曜日

岩井俊雄&ロカちゃん展『いわいさんちへようこそ!』

読書紹介で取り上げた「いわいさんちへようこそ!」に関連した展覧会があるというので家族3人で行ってきました。

■4月15日(土)〜29日(土)無休11:00am〜8:00pm(最終日のみ11:00am〜6:00pm)入場無料
岩井俊雄&ロカちゃん展『いわいさんちへようこそ!』
LAPNET SHIP(東京都渋谷区神宮前1-9-11-1F/03-5411-3330)


初日だからか岩井さん夫妻、しかも土曜日だからなのかロカちゃんまで来ていてビックリ。
会場は小ギャラリーといった大きさなんだけど、くだんの本に載っているお手製グッズがてんこもり。一部は実際に遊んでもOKで、うちの娘はよろこんで他の子供に交じって遊んでました(その中にはロカちゃんも)。

壁の一部は、岩井さんの子供の頃の写真やノート(これは以前別の展覧会で見たことがあった)もありました。こちらも面白い。

この流れで出版される「どっちがへん?」という絵本も発売されていて、買って岩井さんにサインをもらうのもよかったんだけど、どうも僕は自分が尊敬する人に話したりするのが思い入れ強すぎて苦手な性分(=ツンデレ←ちがう)なのでパス。残念。

でもうちの娘とロカちゃんの写真を撮らせてもらった!ロカちゃんは思ったよりもおっとりしてました。

子供がいないとちょっと行きにくいかもしれないけど、あの本を買った人なら行くべし(タダだし)!

2006年3月8日水曜日

SWEET ROBOTS

ブリキロボットをダイキャストで再現した「むかし懐かしロボット」Vol.2のテレホン・ロボットをゲット。

雑誌で見て「うわ、これほしい!」と思ったんだけど、僕のこういう趣味を知る友人は同じ雑誌を見て「さすがの彼でもこれはパスだろう」と思ったとか(笑)。

少し考えてみたんだけど、僕はこのアイテムをどちらかというと電話寄りに見ていて、その友人はロボット寄りに見ていたんじゃないかと思った。受話器の緑色が一昔前の公衆電話みたいでややイマイチではあるけど、赤いボディはとてもきれい。オナカのチープなイヌの絵もシュールでいい。
まさにSWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE。

ちなみに向かって右脇腹あたりにゼンマイがついていたんだけど、回るのか?と思って回転させたらムニュと折れてしまった……。ここだけ材質が柔らかかったのだ。
キズモノになっても気に入り度は変わらず。

ちなみに顔はここで紹介されているウィンキーというブリキのロボットに似ている。


2006年2月14日火曜日

かわいいくるま2006.02

買ってからけっこう経ってしまったけど、以前から一度買ってみたいと思っていた雑誌(?)「bean's VOL.11」で、特集が「絵本の世界」、「ゲーム」、そして「かわいいくるま」!!

というわけで買ってみた。しかし、巻頭特集のハズの「かわいいくるま」はかなり期待はずれ……。くるまといってもミニカーなんだけど、編集者がほとんど興味を持っていないのが伝わってくる。これは僕がミニカー好きだから物足りない、といったレベルではないと思うけどなぁ。
それはさておき、本全体としてはやっぱり「女の子向け」だなぁという印象。当然といえば当然だけど、僕は「男の子向け」のかわいい雑誌や本がもっと出ないもんかと思う、購買層が薄いから難しいだろうけど。

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さて、相変わらずミニカーはいろいろと買っているので、また紹介。

まずは「国産名車コレクション」という雑誌付ミニカー(ホントは逆)の、創刊号「1/43 スバル360」。

この手の雑誌は創刊号だけは安くてなんと690円!(普段は1790円)
なので、1/43ものは最近はあまり好きなスケールではないんだけど(僕にとっては大きい&精密すぎる)、購入。

NOREVというメーカーのもので、出来もいいんだけど、多くの人が指摘するようになんか国産ミニカーメーカーEBBROが出したものに似てる気がするんだよなぁ。いや、手元にEBBRO製のものがあるわけではないのでいい加減なことは言えないけど。

お次はBAJAJ TAXI JAKARTA 1990。


Bajajと書いてバジャイと読みます。
元々インドから入って来た、べスパのエンジンを使った3輪タクシー。庶民の足の一つ。料金は交渉ですが1kmで2000ルピア(約30円、実はTaxiと比べて決して安くない)。乗り心地は最悪。騒音振動も我慢。スコールの時はビニール窓を下げます。でも濡れます。
http://www.geocities.jp/nakajoy/indonesia.htm

とのこと。

僕はこういった三輪の車とかが好きなんだけど、構造的にはバイクに近いものなのだろうか。
最近読んだこの本では、帯に「昭和の名車・珍車」とあるように、わりと珍しいタイプの車を集めてある。
カタログで見る日本車なつかし物語
高島 鎮雄
489522466X

荷物を運ぶ際の自転車やリヤカーが発展して荷台付バイクに、それが三輪自動車になった、てなことが書かれていて面白かった。本格的な四輪の自動車が普及する過渡期の車、というプロフィールはいわゆるバブルカーと同じなのが興味深い。

しかしこの本はなんだか野暮ったい。「カタログで見る」という割にカラーは巻頭だけであとは見開き2ページで1台を会話形式で紹介するというスタイルで、図版の数が物足りなくなんかハードカバーの立派な装丁に対して中途半端なイメージ。時々書いてあるド素人なイラストもマイナス。
よくあるご隠居と熊さんが会話する落語スタイルで書かれているのはいいけど、「前」を「メエ」って書いてしまう文章センスがどうもなぁ……。オススメしません。

さて、ホープスターSY、マツダK360、ダイハツミゼットと三輪自動車もかなり多く紹介されていたけど、ミニチュアに関していうとミゼットはたくさんあるわりに、マツダK360はほとんど見ない。……と書いてる途中で調べてみたら2006年4月に僕が一番好きなシリーズ「トミカリミテッドビンテージ」でマツダK360とマツダ キャロルが出るそうな!やったー。マツダのR360クーペも出してほしい……。ライトが一つ目なDKA型ミゼットもぜひ!
勝手な願望はともかく、トミカリミテッドビンテージではトヨペットクラウン1500、いずすヒルマンミンクス、スバル360カスタム(バン)、スバルサンバーと気になる車種が出るので楽しみ。

上の本はパスして、隣にあった同社刊のこちらの本を買ったんだけど、これはアタリだった。
日本の軽自動車—カタログで楽しむ360ccの時代。
小関 和夫
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スバル360、マツダR360クーペ、キャロル、三菱500、ミニカ、バモスホンダ、コニーグッピーとか僕が大好きなちんまりした車のカタログがカラーと白黒で交互に紹介され、そこに著者のちょっとしたコメントがつけられている。
この手の本を見ているとやっぱり1960年代あたりの車でミニチュア化されるのって一部なようで、たとえばコニーグッピーとかめちゃくちゃかわいいのにミニチュアはたぶんほとんどない。だからコニーのファンサイトにあったペーパークラフトを作ってガマン。


オートバイでは、こんな食玩が出た。

MOPED COLLECTION 富士重工業ラビット スーパーフローS601C

ブラインドだったけど、なんとなく箱の重さを比べて、珍しくほしいものを一発でひいた。
今見るとレトロフューチャーなスタイルがいいなぁ。色は他に白もあるのだけど、

富士重工ラビットといえば、小沢征爾が渡欧した際にスポンサードしてもらい乗り回していたのがラビットジュニア125cc。若き日の彼に似合いすぎ。


2006年1月8日日曜日

「プーパン」とは?

うちの娘は1歳半になるけど、この頃になるといろんなキャラクターグッズなどに関心を示して面白い。

一番好きなのが「となりのトトロ」。彼女は「トトォー」と呼ぶ。鳥のことは「トット」というからちょっとややこしい。HDDレコーダーに「となりのトトロ」が入っているんだけど、毎日のように見る。登場人物であるメイに感情移入しまくりらしい。
最近は同じように「パンダコパンダ」も好きで、これをきっかけにパンダものも好きなよう。上野動物園に連れて行った時は全然関心を示さなかったのに。



で、面白いのが押入にしまってあったパンダコパンダの人形を渡したら
DSC00681.JPG
「トトォー(トトロ)!」と言ったこと。
そもそも「パンダコパンダ」は「となりのトトロ」の原型的な作品だとは思っていたけど、1歳半の赤ん坊が宮崎駿キャラクターのパターンを認識しているのが興味をひいた。
子供向けキャラクターというのはある種物量作戦が意味をなすことも多いと思う。
それを実践しているのがディズニーとサンリオで、うちの子供は「ディズニーおやすみホームシアター」という投影機で育っているので、かなりディズニーシンパになってしまった。
ただ、彼女にとってのディズニーキャラの序列はなぜか
プーさん>ミニーマウス>ミッキーマウス
となっている。ミニーマウスは生まれてすぐに起き上がりこぼしで遊んでいたので分かるんだけど、プーさんは単に好みのよう。
彼女は「プーさん」といえないから「プーパン」と呼ぶんだけど、よくよく聞いているとどうもディズニーキャラを全部「プーパン」と呼んでいる。これもまたディズニーキャラのパターンを認識してるみたい。
ところが彼女は「ドラえもん」のことを「アンパン」と呼ぶ。これはもちろん「アンパンマン」のことで、彼女の中では「ドラえもん」と「アンパンマン」のパターンは同じらしい。
面白いなぁ。
そんな娘は年末〜正月にテレビに出まくっていた「レイザーラモンHG」に激しく反応していた。
やはりテレビってキャラクター性が強くないとなぁと思わせられる一件だった。とはいえ、別に僕は「レイザーラモンHG」を高く評価しないけど。ちなみに彼のたたずまいってすごく既視感があってなんだろうと考えていたけど分かった。
デーモン小暮だ。