blogになってからそんなに書いてないけど、実は「かわいいもの」がいまだに好きなのである。
ただ、この「かわいい」はとても難しくて、女の子がいう「かわいい」とは重なってはいるけど、違うのだ。
簡単に言うとたとえばサンリオとかは基本的には好きじゃない。ガーリー系はほとんど興味なくて、フリル・リボン・ピンクみたいなのはむしろ敬遠する。
それをなんと言ったらいいんだろう……と思ってたら
男にとっても 「かわいい」もの
という言い方をしていて、あ、うまいなと思った。「も」というところが。
これは、ほぼ日で「カワイイもの好きな人々。(ただし、おじさんの部)」を連載していた山下哲氏で、かなり分かる分かる!という感じだった。
たとえばアーティストの岩井俊雄さんのテイスト、島田ゆか(バムとケロ)の絵本とか造形作家の諸星昭弘氏のレイアウトとかが、自分の考える「かわいい」に近い。
なんだけど、ふだんなかなかそういったセンスに巡り会うことはない。
ので、それについてどうやったら伝わるのかなぁ、と時々考える。
考えるだけだけど。
2010年12月15日水曜日
じゃがりこが好きかどうかで世代が分かる、かも?
子供が生まれてから、自分が子供の頃からある商品がいまだに人気で感心することが多いけど、中にはぜんぜん縁のない商品が定番になってることがあって驚く。
その一つがカルビーのじゃがりこ。

1995年生まれというから、僕はあまりスナック菓子は食べない派(おやつはチョコレート系至上主義)でもあるので、これが人気あるというのは全然知らなかった。ポテロングのパチモン、とか思ってた。
しかし、うちの子供がこれを買う率が高いのだ。
そんなにおいしいと思わないけどなぁ……。
その一つがカルビーのじゃがりこ。
1995年生まれというから、僕はあまりスナック菓子は食べない派(おやつはチョコレート系至上主義)でもあるので、これが人気あるというのは全然知らなかった。ポテロングのパチモン、とか思ってた。
しかし、うちの子供がこれを買う率が高いのだ。
そんなにおいしいと思わないけどなぁ……。
パーティゲームの傑作。
子供の頃、父親が買ってきて、けっこう家族で遊んだのがこれ。いまだに実家にある。
黒ひげ危機一発NEWパッケージ

1975年に出たから、超ロングセラー。
自分でも子供が生まれて買ったんだけど、すぐに緑色の剣が1本紛失するというお約束が……。1本だけならなくても遊べるんだけど、そのせいでなんとなく疎遠になっていた。
しかし、なんと昨年末の引っ越しの際にタンスの裏にて発見され、また時々遊ぶようになったのだった。
大人になっても「ポコンッ!」って飛び出すときはドキッとするから、スリル演出という点でホントによく出来てる。
��
このゲーム、公式ルールが「飛び出させたら勝ち」→「負け」になった、というのは有名なエピソードだけども、wikipediaで調べると、
なんと!
うちでは最初からデファクト・スタンダードな「飛び出させたら負け」で遊んでいたので、なんでヒゲの親父にリンチ加えてるんだろう、と子供の頃からナゾだったんだけど、疑問が解けた。実際は助けていたのか。
……しかしよく考えたら、公式ルールを変えちゃったから、その説明成り立たないな>タカラ・トミー。
��
それはそれとして、遊んでいると分かるが、実は剣を刺す穴を選ぶ行為ってほとんど意味がない。だってヒントないし。要は安全スロットが減っていくロシアンルーレットだよなぁ。
で、これに味付けをするためにちょっとした追加ルールを入れてみる。
[追加ルール案その1]
一発目で当てたら勝ち、もしくはやり直し。少なくとも負けにしない。
[追加ルール案その2]
最後の一発で当たっても負けにならない。ただし、確認の意味も込めて一応刺す。
[追加ルール案その3]
剣は4色×6本だけど、各色の1本に目印をつけておく。輪ゴムを巻くとかでもOK。その目印のついた剣で刺した場合、当たっても負けとならない。
つまり一枚「スペードの3」を持てるので、「ここは当たるかも!?」と思ったときにそれを使う、という遊びが生まれる
どうでしょう?
ところで、うちの親父は「ひょっこりひょうたん島」関連商品だと思っていたらしい。
それはトラヒゲ。
黒ひげ危機一発NEWパッケージ
1975年に出たから、超ロングセラー。
自分でも子供が生まれて買ったんだけど、すぐに緑色の剣が1本紛失するというお約束が……。1本だけならなくても遊べるんだけど、そのせいでなんとなく疎遠になっていた。
しかし、なんと昨年末の引っ越しの際にタンスの裏にて発見され、また時々遊ぶようになったのだった。
大人になっても「ポコンッ!」って飛び出すときはドキッとするから、スリル演出という点でホントによく出来てる。
��
このゲーム、公式ルールが「飛び出させたら勝ち」→「負け」になった、というのは有名なエピソードだけども、wikipediaで調べると、
当初は敵に捕まり樽の中で縛られている仲間の海賊を救出するため、短剣を刺しながら樽の中でロープを切って助け出すという設定であり、「飛び出させた人が勝ち」となるゲームであった。
なんと!
うちでは最初からデファクト・スタンダードな「飛び出させたら負け」で遊んでいたので、なんでヒゲの親父にリンチ加えてるんだろう、と子供の頃からナゾだったんだけど、疑問が解けた。実際は助けていたのか。
……しかしよく考えたら、公式ルールを変えちゃったから、その説明成り立たないな>タカラ・トミー。
��
それはそれとして、遊んでいると分かるが、実は剣を刺す穴を選ぶ行為ってほとんど意味がない。だってヒントないし。要は安全スロットが減っていくロシアンルーレットだよなぁ。
で、これに味付けをするためにちょっとした追加ルールを入れてみる。
[追加ルール案その1]
一発目で当てたら勝ち、もしくはやり直し。少なくとも負けにしない。
[追加ルール案その2]
最後の一発で当たっても負けにならない。ただし、確認の意味も込めて一応刺す。
[追加ルール案その3]
剣は4色×6本だけど、各色の1本に目印をつけておく。輪ゴムを巻くとかでもOK。その目印のついた剣で刺した場合、当たっても負けとならない。
つまり一枚「スペードの3」を持てるので、「ここは当たるかも!?」と思ったときにそれを使う、という遊びが生まれる
どうでしょう?
ところで、うちの親父は「ひょっこりひょうたん島」関連商品だと思っていたらしい。
それはトラヒゲ。
今年の一枚はこれ。
別にクリスマスは好きでもないし嫌いでもないんだけども、毎年この時期になると一枚は買ってしまうクリスマス・アルバム。
今年はこれだった。
Merry Christmas with GONTITI~best selection of christmas songs~
ゴンチチ

悪いわけはないけど、ジャケも含めてこれはよい!
ゴンチチのクリスマスアルバムといえば、ミニアルバムではあるけど、20年前に出たこれが名盤。ソニーはなぜこれを絶版にしてるのか理解に苦しむ。
Fingering Christmas
GONTITI

「修学旅行夜行列車南国音楽」なんて曲が入ってるんだけど、聴くとなぜかクリスマスにマッチしてるのがゴンチチマジック。
Amazonマーケットプレイスだと安価で手に入るので中古に抵抗がないならオススメです。
「Merry Christmas with GONTITI」との曲のかぶりもあまりないので、「Merry Christmas~」が気に入ったならぜひ。
今年はこれだった。
Merry Christmas with GONTITI~best selection of christmas songs~
ゴンチチ
悪いわけはないけど、ジャケも含めてこれはよい!
ゴンチチのクリスマスアルバムといえば、ミニアルバムではあるけど、20年前に出たこれが名盤。ソニーはなぜこれを絶版にしてるのか理解に苦しむ。
Fingering Christmas
GONTITI
「修学旅行夜行列車南国音楽」なんて曲が入ってるんだけど、聴くとなぜかクリスマスにマッチしてるのがゴンチチマジック。
Amazonマーケットプレイスだと安価で手に入るので中古に抵抗がないならオススメです。
「Merry Christmas with GONTITI」との曲のかぶりもあまりないので、「Merry Christmas~」が気に入ったならぜひ。
2010年12月12日日曜日
デジカメは「ぼかし」フェイズに入ったのか
CMを見ていると、おそらくミラーレス一眼デジカメの分野において、SONYもPanasonicも「簡単に背景がぼかせますよ」ということをプッシュしていて面白い。
ずいぶん前からデジカメは画素数に関してはどの製品でも問題ない状態になり、手ぶれ補正も当たり前になってきた。
その上で、僕も含めてデジカメで写真を撮りはじめたような層は「さすがにブレやピンボケは少なくなったけど、プロっぽい写真が撮れないんだよなぁ」と思う。
写真技術が、テクノロジーによって底上げされた、と考えるべきだろう。
その「プロっぽい写真」とは何か、というと、分かりやすいところでいうと背景がぼけていることなのだ。
これをメーカーも分かっていて、カメラの仕組みを知らなくても簡単に背景をボカす機能をつけていた。確かに魅力的だ。
もう一つ驚いたのが、SONYのカメラでかなり激しい手ぶれでもちゃんとした写真が撮れる機能。どうやってるのかと思った、連射をしていて、それを一枚の写真として合成するそうな。それ、写真と呼んでいいのかどうなのか……。
ずいぶん前からデジカメは画素数に関してはどの製品でも問題ない状態になり、手ぶれ補正も当たり前になってきた。
その上で、僕も含めてデジカメで写真を撮りはじめたような層は「さすがにブレやピンボケは少なくなったけど、プロっぽい写真が撮れないんだよなぁ」と思う。
写真技術が、テクノロジーによって底上げされた、と考えるべきだろう。
その「プロっぽい写真」とは何か、というと、分かりやすいところでいうと背景がぼけていることなのだ。
これをメーカーも分かっていて、カメラの仕組みを知らなくても簡単に背景をボカす機能をつけていた。確かに魅力的だ。
もう一つ驚いたのが、SONYのカメラでかなり激しい手ぶれでもちゃんとした写真が撮れる機能。どうやってるのかと思った、連射をしていて、それを一枚の写真として合成するそうな。それ、写真と呼んでいいのかどうなのか……。
SONY READER、大丈夫なのか??
電子書籍はもちろん気になっていて、先日実際に「自炊」してる会社の先輩の話を聞いて、iPadも持ってるわけだし「あー、いいかも」と思ったりした。
ただ、「自炊」は事実上元になる本はパーになるわけで、本当に「PDF」というフォーマットでいいのかちょっと気になったり。
そんな中、偶然電気屋でSONYの電子ブック「READER」を見かけたので触ってみたんだけども……。
これ、大丈夫なのか??
表示はeInkというけど、一世代前のモノクロ液晶みたいな感じだし、eInkといえば「あれ、これってディスプレイなの!?」と思わせてくれるような文字の解像感がキモだと思うんだけど、それはまるでナシ。正直、iPadでPDF読んでる方がきれいな気さえした。
あとページ送り。いちいちフラッシュみたいになって気持ち悪い。
店頭で見る限り、とてもほしいとは思わなかった。というか、これならiPadで全然いいや、って感じ。
ただ、「自炊」は事実上元になる本はパーになるわけで、本当に「PDF」というフォーマットでいいのかちょっと気になったり。
そんな中、偶然電気屋でSONYの電子ブック「READER」を見かけたので触ってみたんだけども……。
これ、大丈夫なのか??
表示はeInkというけど、一世代前のモノクロ液晶みたいな感じだし、eInkといえば「あれ、これってディスプレイなの!?」と思わせてくれるような文字の解像感がキモだと思うんだけど、それはまるでナシ。正直、iPadでPDF読んでる方がきれいな気さえした。
あとページ送り。いちいちフラッシュみたいになって気持ち悪い。
店頭で見る限り、とてもほしいとは思わなかった。というか、これならiPadで全然いいや、って感じ。
2010年12月4日土曜日
1997年はやはり何かをもってた。
Fantasma
CORNELIUS

「CORNELIUS/FANTASMA」というアルバムは、自分のiTunesライブラリには入っているもののCDは持っていなくて、
BOOKOFFなんかで500円以下で売られているのを見て「う~ん、買ってもいいけど、でもなぁ」というぐらいの作品であった、僕にとっては。
初回盤の無駄なCDの厚さ(特典のイヤフォンが入っていた)も敬遠した理由の一つだった。
フリッパーズ・ギターファンだった自分は、コーネリアスに関しては1st、2ndと買ってきていたんだけど、2ndあたりからの、いわゆるデス渋谷系への接近とか、音数が多くてワチャワチャした感じが好みではなく、この3rd「FANTASMA」はレンタルで済ませていたし、実際あまり聴くことはなかった。
1st、2ndも、もう手元にはない。
ゆえに名盤4th「POINT」は友人に薦められて半信半疑に聴いてみて、その「聴いたことがないサウンド・感触」に驚いてあわてて買いに行ったのだった。
あんなに「化ける」と思わなかったし、ましてやYMOと競演するなど想像できなかった。
そんな「FANTASMA」、今回砂原良徳リマスターということで、それでも貯まっていたポイントを使って手に入れたんだけど、一番興味深かったのが、このアルバムが1997年の作品だということだった。
以前、1997年という年がリスナーの僕にとっていかに面白い年だったか、という話を書いたけど、最近改めて聴いて今更ながら名盤だなぁ、と思ってAmazonマーケットプレイスで美品を手に入れた「電気グルーヴ/A(エース)」もこの年の作品で、やっぱりなにかのピークだったんだなという思いを強くした。
以前まとめたものに付け加えて書くと、1997年の前後はこんな感じ。
1996.6.21 Pizzicato Five/(mini album) 宇宙組曲
1997.2.11 Sweet Robots Against The Machine
1997.5.14 電気グルーヴ/A(エース)
1997.5.25 Tei Towa/Sound Museum
1997.6.21 Pizzicato Five/HAPPY END OF THE WORLD
1997.9.10 CORNELIUS/FANTASMA
1997.10.10 Fantastic Plastic Machine/1st
1998.3.31 砂原良徳/TOKYO UNDERGROUND AIRPORT
1998.5.21 砂原良徳/TAKEOFF AND LANDING
1998.9.10 Fantastic Plastic Machine/2nd
1998.11.11 砂原良徳/The Sound of '70s
1997年については、今回のリマスターを受けて特集を組んだミュージックマガジンなんかが検証していたけど、やや洋楽観点だったのが残念。
簡単にいうと、この年はいわゆる渋谷系的な音楽文化の総決算年だったんだと思う。
テイ・トウワ、電気グルーヴ、CORNELIUSらがそれぞれ重要アルバムを出していて、FPMがデビュー、Pizzicato Fiveはやや勢いがなかったけど、それでもアルバムを出している、という今考えるとかなり贅沢なラインナップで、当時は「こういう感じ」がずっと続くと思ってた。
ところが、やっぱり続かなかったんだよなぁ……。
僕もこの年をピークにして徐々にレコードを買わなくなっていくんだけど、CDの生産量は1998年をピークに下がっていったそうな。
��
そのことについても書かれた本をタイムリーに読んで、大変面白かった。
未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
津田 大介 牧村 憲一

第二章の、日本のレーベル史は、本論と少し違うけど「レーベルとはなんぞ?」という問いへの答えとして、日本の音楽史としても必読。フリッパーズやトラットリアのディレクターだった牧村憲一氏ってどんな人だったのか興味があったけど、彼の仕事史にもなっている。
CORNELIUS
「CORNELIUS/FANTASMA」というアルバムは、自分のiTunesライブラリには入っているもののCDは持っていなくて、
BOOKOFFなんかで500円以下で売られているのを見て「う~ん、買ってもいいけど、でもなぁ」というぐらいの作品であった、僕にとっては。
初回盤の無駄なCDの厚さ(特典のイヤフォンが入っていた)も敬遠した理由の一つだった。
フリッパーズ・ギターファンだった自分は、コーネリアスに関しては1st、2ndと買ってきていたんだけど、2ndあたりからの、いわゆるデス渋谷系への接近とか、音数が多くてワチャワチャした感じが好みではなく、この3rd「FANTASMA」はレンタルで済ませていたし、実際あまり聴くことはなかった。
1st、2ndも、もう手元にはない。
ゆえに名盤4th「POINT」は友人に薦められて半信半疑に聴いてみて、その「聴いたことがないサウンド・感触」に驚いてあわてて買いに行ったのだった。
あんなに「化ける」と思わなかったし、ましてやYMOと競演するなど想像できなかった。
そんな「FANTASMA」、今回砂原良徳リマスターということで、それでも貯まっていたポイントを使って手に入れたんだけど、一番興味深かったのが、このアルバムが1997年の作品だということだった。
以前、1997年という年がリスナーの僕にとっていかに面白い年だったか、という話を書いたけど、最近改めて聴いて今更ながら名盤だなぁ、と思ってAmazonマーケットプレイスで美品を手に入れた「電気グルーヴ/A(エース)」もこの年の作品で、やっぱりなにかのピークだったんだなという思いを強くした。
以前まとめたものに付け加えて書くと、1997年の前後はこんな感じ。
1996.6.21 Pizzicato Five/(mini album) 宇宙組曲
1997.2.11 Sweet Robots Against The Machine
1997.5.14 電気グルーヴ/A(エース)
1997.5.25 Tei Towa/Sound Museum
1997.6.21 Pizzicato Five/HAPPY END OF THE WORLD
1997.9.10 CORNELIUS/FANTASMA
1997.10.10 Fantastic Plastic Machine/1st
1998.3.31 砂原良徳/TOKYO UNDERGROUND AIRPORT
1998.5.21 砂原良徳/TAKEOFF AND LANDING
1998.9.10 Fantastic Plastic Machine/2nd
1998.11.11 砂原良徳/The Sound of '70s
1997年については、今回のリマスターを受けて特集を組んだミュージックマガジンなんかが検証していたけど、やや洋楽観点だったのが残念。
簡単にいうと、この年はいわゆる渋谷系的な音楽文化の総決算年だったんだと思う。
テイ・トウワ、電気グルーヴ、CORNELIUSらがそれぞれ重要アルバムを出していて、FPMがデビュー、Pizzicato Fiveはやや勢いがなかったけど、それでもアルバムを出している、という今考えるとかなり贅沢なラインナップで、当時は「こういう感じ」がずっと続くと思ってた。
ところが、やっぱり続かなかったんだよなぁ……。
僕もこの年をピークにして徐々にレコードを買わなくなっていくんだけど、CDの生産量は1998年をピークに下がっていったそうな。
��
そのことについても書かれた本をタイムリーに読んで、大変面白かった。
未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか (中公新書ラクレ)
津田 大介 牧村 憲一
第二章の、日本のレーベル史は、本論と少し違うけど「レーベルとはなんぞ?」という問いへの答えとして、日本の音楽史としても必読。フリッパーズやトラットリアのディレクターだった牧村憲一氏ってどんな人だったのか興味があったけど、彼の仕事史にもなっている。
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