2008年8月4日月曜日

すてきなステッカー

文房具屋をブラブラしていた時にふと目に入って購入したプリンタ用のアイロンプリントペーパー。
もちろん前から存在するのは知っていたけど、ちょうど家で着る無地のTシャツがあるなぁと思って、ためしに購入。

プリント直後こそいいものの、残念ながら少し経つとひび割れが発生して、洗濯したらかなりボロっとなっちゃった。それが味になるような図案だといいんだけども。

こんなもんかと思いながら、他にこういう面白ペーパーがないかと物色したら、ステッカー用のペーパーを発見。
実はステッカーはわりと好きで、気に入ったものを見つけたら買っておいて、日用品にペタリと張ったりしている。
でも気に入ったステッカーだともったいなくてなかなか貼れず、保管しているうちに飽きちゃうパターンが多い。
これが自分で作れるとなると思う存分(?)、作って貼れるわけだ。

それにしても、デザインなどできない自分にとって難しいのはネタを探すことで、たとえばネットなんかでは意外とステッカーのような図案で、しかも印刷の解像度に耐えるような画像は少ない。

結局、買う前からめぼしをつけていた、書籍「アート・オブ・カーズ」に載っていた、ライトニング・マックイーンのステッカーの図柄をスキャンして印刷。

cars_sticker.jpg

080804_012711.jpg
我ながらこれは成功!
実際にあるロゴだとなんか企業のまわしものか?とか余計な主張が入るし、よく東急ハンズにあるようなパロディもネタ的だし、あまりにフィクションに行きすぎるといわゆる「痛車」的な感じも出てしまうし、でちょうどいい落としどころだと自分では思った。

余談だけど痛車といえば最近知った「痛ンブラー」は笑った。でもセンスはともかくこういうことやるマインドは好きよ)


2008年8月3日日曜日

時は過ぎゆくままに。

8/1放送の「ヒットメーカー阿久悠物語」を録画して観たけど、ふだんドラマを見ない僕にとってもとても面白かった。
おそらく最近読んだこちらの本をベースにしてると思うんだけど、
夢を食った男たち―「スター誕生」と歌謡曲黄金の70年代 (文春文庫 あ 8-5)
阿久 悠
416732105X

もともとこの時代の話は大好きだから、というのもあるけど、やっぱり映画監督の金子修介が監督しただけあって、映像的にも「テレビドラマだから」みたいな部分がなく、しかも監督自身がこの時代の歌謡曲が好きなんだろうなぁ……!という愛が感じられて(とくに女性アイドル;笑)、それがとてもプラスに働いていたと思った。エピソードには事欠かない阿久悠だけど、話を「スター誕生」を軸にして絞ったのもよかった。

金子監督のblogには
ついこのあいだまで撮影やっていたかと思ったら、もう本日放送。

しかも、映像使用の権利関係で再放送もDVDも有り得ない、と言われ、おそらく今日一日だけの「祭り」となるであろう。

何か文句言われても、あとの祭り。
http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/archives/50706378.html

とあって、それは残念。

二年ほど前フジテレビで放送されたこちらのドラマが、いわばこのドラマの前史なわけで、

ザ・ヒットパレード ~芸能界を変えた男・渡辺晋物語~
柳葉敏郎
B000P6XNLM


最近やたらこの手の「当時の風俗を再現する」ドラマが増えたと思うんだけど、やっぱりきっかけは映画「ALWAYS~三丁目の夕日」のヒットなんだろうか。ああいう方法論で客が呼べるという。

で、「ヒットメーカー阿久悠物語」のエンドクレジットを見ていたら協力の所に「昭和ハウス」という名があってなんだろう?と思ってwebで検索してみると「映画やテレビドラマ・テレビ番組・CM・撮影等に昭和の物いろいろをリース」するお店らしい。

なるほど、やっぱりこういう商売があるんだなぁ。

最近買った絵本。

たとえば子供におもちゃをせがまれても特別な時以外はほとんど買ってあげることはない僕だけど、絵本だけは自分で選んで面白そうだったら買ってあげている。

100かいだてのいえ
岩井 俊雄
4033315403


本業のメディアアーティストとしてもパパ業としてもファンな岩井俊雄氏の絵本。
岩井さんのblogを読んでいるのでこの絵本のことも知っていたんだけど、品薄でなかなか手に入らず、先日ようやく購入。
なんと1ヶ月間で早くも三刷!
これもいってみればおうち系絵本なので、予想通り長女には大受け。
岩井さんの絵本を買うのは初めてだけど、縦に本を開くというアイディアとかわいいキャラクター、細部まで手を抜かず描かれた家々が大変よい。
ただこの本、100階分あるので少々長い。途中でちょっと疲れてしまう。

さて、娘たちはアリンコを見るのが大好きで、彼らが自分より大きな獲物を運んでいるのを見つけたりすると大喜び。
そういえば子供の頃、そんな絵本を読んでもらっていたよなぁ、と調べたらあったあった、この本。

あかいありとくろいあり (かこさとしおはなしのほん 5)
加古 里子
4032060509


アリ視点なのでむちゃくちゃデカイキャラメルとビスケットが衝撃だった。

ちなみに僕が子供の頃は同シリーズの「からたちばやしのてんとうむし」とセットで買ってもらったんだけど、このシリーズには「カラスのパンやさん」(うちにある)、「おたまじゃくしの101ちゃん」とか有名なものが多い。
どの本も独特なオノマトペや歌のフレーズが楽しい。

最後に、次女を連れてアンパンマンこどもミュージアムに行った際に、隣接するグッズショップの書店でようやくこちらを購入。

それいけ!アンパンマン (フレーベルのえほん (9))
やなせ たかし
4577003090


オリジナルのアンパンマン絵本て意外と書店にないんだよなぁ。子供にとっちゃ「コレジャナイ」なのか。
でも僕にとってのアンパンマンはこれなのだ(正確にはこの前に一作ある)。今のアンパンマンよりも表情豊か。
でも子供の頃「アンパンマン」は、「自分の顔を食べさせるヒーローの絵本(笑)」という扱いだったから、時代というものは分からない。

やなせたかしで一番好きなのは最近復刻されたこちらなんだけど、

でかたん みみたん ぽんたん (あかね幼年どうわ 1)
やなせ たかし
4251006615


それがなんとアニメになった! ビックリ!

やなせたかしメルヘン劇場 第1幕 そっくりのくりのき
やなせたかし
B0014BURMK


TSUTAYAで借りてみたけど、でかたんの声はちょい違和感が。僕が子供に読んであげるときにはもっと天然ボケでぼぉっとした感じにやっているので。

2008年8月1日金曜日

閉幕。

webサイトってちょっとしたタグを覚えれば特別なツールがなくても作れるんだ!と感動して、少し技術をかじってわりとすぐに立ち上げたのがちょうど10年前、つまり1998年8月1日。

EXPOP-ポップ万国博覧会-

検索サイトはYahooが当たり前(googleなんて事実上なかったよ!)、テレホーダイ&ISDNを使ってるやつがうらやましかった、そんな時代ですよ。

僕はその頃からwebというのはミニコミのデジタル版、みたいな考え方があって、だから2004年にwebの内容を本の形式にまとめた時点で、事実上手作りwebサイトへのモチベーションはかなり低くなっていた。

それから少し考えて、えいやと現在のこのblogに移行したのが2005年。もうかなりの人がblogをはじめていた。
blogはそれまで掲示板がその役割を担っていたコミュニケーションツールとしての側面もあって、正直最初はかなりとまどった。実はいまでもblogがもつコミュニケーションツール的な側面にはあまり興味なくて、相変わらず一人ミニコミ的なスタンスでいるんだけど、まぁ、それはそれでいいかなと思っていたりする。

さて、そんなwebサイトの方だけど、ちょうど10年経ったということもあって完全に更新を止めちゃおうと思います。
といってももう2年ぐらい前からほとんど手を着けてなかったんだけど、今後完全放置する旨もトップページに書きました。
ちなみに、この数字がいつからのものか分からないけども、トップページの累積アクセス数が
183728
で、これを3650日で割ると
50
となる。つまり、大体1日50人が訪れてくれてたわけで、思ったよりも悪くない数字だなぁ、と思いました。

ギギギギギィ……、ガチャン(扉の閉まる音)。

2008年7月27日日曜日

空気をつかむ(ような)話

何度か書いてるように日常的にPodcastは楽しんでいるものの、普段ラジオはほとんど聞かない。もともとAMはまったく聞かないけど、FMはたまにどうしても聞きたい番組がある。

その番組はNHK-FMの
今日は一日**三昧」(不定期、祝日が多い)

小山田圭吾の中目黒ラジオ」(正月とお盆のみ)
である。

前者は今までのラインナップをみてもらうと分かるけど、
http://www.nhk.or.jp/zanmai/archive.html
とくに録音しておきたいのが、「みんなのうた三昧」。未CD化の音源がガンガン流れるので、ある時期の「みんなのうた」が好きな自分にとってはおいしい番組なのだ。
あとは「アニソン三昧」も面白いし、5月の連休に放送していたCharのDJによる「ギタリスト三昧」もよかった。

とくに「今日は一日**三昧」はたいてい休日に放送するんだけど、最近はレンタカーで遠出することが多いためカーラジオで楽しめる場合も多い(こういう時全国で放送されてるNHK-FMはすごいなぁと思う)。それだとちょうどいいんだけど、必ずしもそううまく聞けるわけではないから、やはりエアチェックしておけるといいなぁと思っていた(つか、エアチェックという言葉は通じるのか?)。
これまでの方法では

1.ラジオとHDDレコーダーをつなぐ

ラジオは選曲してつけっぱなし、HDDレコーダーの外部入力からラジオの音だけを録音(当然画面は真っ暗)。
これはなかなかいい方法なんだけど、保存音源がHDDかDVDとメディア的に扱いが不便。

2.ラジオとPCをつなぐ

僕のPCには音声外部入力があるので、ラジオをつないでフリーの録音ソフト「RecPlay」で録音。タイマー予約もできる優れもの。「再生>モニタ開始」にしてちゃんと音が来ているかどうかを確認できれば、あとは大体分かると思う。

このあと、ファイルを分割して扱いやすくしてやるため、こちらもフリーの音ファイル分割ソフト「Audio Editor」を使用してあげる。

この方法の利点は、パソコンで扱えるファイルとなること。iPodへ転送して聞くこともできるので長時間の番組もちゃんと消化できる。
ただし、PCを立ち上げていないとダメなことと、PCのおいてある自分の部屋はうちの中で一番感度の悪い部屋なのとで、ノイズがすごい。そもそもPCはラジオにノイズをのせやすいので、相性はよくないと思う。

��

というわけで、どちらの方法でもややめんどくさくて、よっぽどの時じゃないとエアチェックしていない。
実はエアチェックに適した製品がいくつかあることは知っていたんだけども、

「TalkMasterⅡ-s」
http://www.suntac.jp/shopping/talkmaster/tm2sr/index.html
�27,800→¥22,800

「TalkMaster Slim」
http://talkmaster.jp/lineup/index.html
39,800円

「Radio Server VJ-10」
http://olympus-imaging.jp/product/audio/vj10/index.html
39,800円(スタンダード)

値段的にどうかなぁと思っていて保留にしていた。

ところが最近一番上の「TalkMasterⅡ-s」が安くなっていることを知って、勢いで購入。
据え置きの「Radio Server VJ-10」もいいなぁと思ったんだけど、うちの賃貸マンションは全体的に受信状況が悪いので、感度のマシな場所にポンとおける携帯型の方がいいと判断。
その前に値段の面で「TalkMasterⅡ-s」しかありえないんだけども。

これらは基本的に語学番組を録音する層に向けたニッチ商品で、一部書店かネットでしか取り扱ってない。
ネットで注文したら2日ぐらいで届いた。

トークマスター2 レッド RIR-500SR
B001C4NN7K


説明書を見なくても大体の使い方は分かった。

残念だったのが、充電用クレードルにおいて充電状態にすると受信の際ノイズがひどいこと。つまり、充電しながらの録音が難しいということだ。録音時の連続動作時間が満充電時で10時間、とのことなので、先の「今日は一日**三昧」シリーズなんかは放送時間が12時間だったりするので、充電池だけで全部録音するのは難しそう。ムム。

そして問題の感度。
環境的にマンションだし無線LANもあり(←関係あるのか?)ラジオの感度は悪くて、AMなんかは全然入らない。FMは肝心のNHKが一番入りにくくて、うちにあるいくつかのラジオの中ではいい方なんだけど、それでもノイズが入る。

それでもベストポジションはあるはず、と家の中を探し回って見つけたのがこちら。
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うちでは珍しく電子機器がまったくない寝室のクーラー用排気の穴。ふだんはフタで閉じられているんだけど
パカッと開くとこうなっていて
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TalkMasterがスポッと入る。
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付属の簡易アンテナもつなげてあって、それは隙間から外に出してある。
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このスポットで録音すると、ほとんどノイズがないことを確認!やっぱり小型のものを選んで正解だった。

シウマイを買って横浜へ行こう(←逆)

僕も崎陽軒のひょうちゃんは好きで、いくつか持っていて、それらは中に入っていた醤油を洗い流して乾かしたものだ(みんなやるでしょ?)。

そのどれもがミスタードーナツやオサムグッズで有名な原田治デザインのもので、オリジナルの横山隆一のものはない(現在はまた横山デザインのものに戻っているとか)。
オサムグッズとひょうちゃん、という一見ミスマッチな組み合わせが好きだったのだ。

この前、横浜方面に遊びに行った際におみやげでも、とデパ地下を歩いていたら当然崎陽軒もあって、なんと現在「100周年記念「ひょうちゃん」醤油入れ登場」とのことで、アンクルトリスや山口瞳の表紙で有名な柳原良平デザインのものが売られているではないか!
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もちろん買いました。
シウマイもうまい。モグモグ。

2008年7月24日木曜日

ついにファイナルアンサー登場か!?

ゴミを捨てるときにゴミ袋の出し主(?)を特定されるのがイヤなので、たとえば自分宛のハガキなどの名前の部分だけを見えないようにしたい。
それに関していくつかのグッズを試してきた。

まずはname-off (ネームオフ)。
http://www.geocities.jp/expop2001/webfile/2007/02/post_241.html
これは紙を噛んじゃうし、なによりもホチキスのように紙を挟まないといけないのが気に入らなくて、ほしいという人にあげちゃった。

次に買ったのが、無印良品 手動シュレッダー5連刃はさみ。
http://www.geocities.jp/expop2001/webfile/2008/01/post_371.html
悪くはないけど、紙くずが出たり、そもそも切るのが面倒。

と思ってたところにこいつが登場!

プラス 個人情報保護スタンプ ケシポン ブルー IS-100CM 37099
B0013N5634


今までの製品は、発想がシュレッダーだったので、どうしても穴を開けたり切り刻んだり……といった解決案だったけど、こいつはまったく違って、塗りつぶすのだ。
実はマジックなんかで名前に部分を塗りつぶしてみたことがあるんだけど、意外と字が浮き上がっちゃって効果がなかったりする。
むろんこのケシポンも完璧に消すことはできないけど、かなりジロジロ見ないと字は判読できない。

セキュリティは100%を求めるとそのメンテナンスが大変になるという問題があるけどこれも同じで、どうしても見られたくないものには使えないけど、ちょっとした個人情報を隠すぐらいには十分。