2006年12月12日火曜日

Wiiの先祖

バレーボールはルール変えすぎだろ!

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Wii発売。
僕はあの手の斬新な内容の遊びには飛びつくタイプなんだけど、まだ買うまでいってないのはエポック社の体感ゲームを知っていたからかもしれない。
といってもはまったのはこれだけなんだけども。

体感ゲームシリーズ ストライク決めるぜ!!エキサイトボウリング
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会社の人に話しても存在すら知らない人が多くて、意外とゲームユーザーはスルーなのね、とか思った。

正直、Wiiスポーツのボウリングよりもこちらの「エキサイトボウリング」の方がよくできてると思う。ちゃんとデバイスがボーリングの球になってる点がよい。あと、投げるときの勢い、くいっと手首をひねるとちゃんと回転がかかる、など入力がちゃんと反映されるのも面白い。

ちなみに、amazonで調べて初めて知ったんだけど、これってXaviXのテクノロジーが使われてるんですね。XaviX(ザビックス)ってのは、テレビにつないでスポーツをするアイテムで、東急ハンズなんかで売ってます。


2006年12月11日月曜日

手帳の選び方

どうも最近手帳ブームらしくてよく特集などを目にするけど、それらはどうも営業マンとかアポの多い人向けの手帳ノウハウであるため、アイディアを整理・進行管理をする自分の仕事とはちょっと活かせないなぁと思ったりする。

僕は1日のうち、仕事でもプライベートでもパソコンの前にいる時間が圧倒的に長いため、メモなどはweb上で書き込んだりすることが多い。
だもので、ほぼ日手帳とかいろいろあるけど、
・カレンダー式の予定表(見開き1ページが1ヶ月→そもそもそんなに約束事もないので)
・なんらかの些末なメモ(たいていはWANT LIST)をする罫線の入ったページ
だけがあればいい、という結論に。電話番号帳も携帯電話を持ってから使ったためしがない。住所録は持ち運ぶ意味がないし、そもそもPCで管理しているし。

ただし、そのメモ用紙は「常に一番後ろに最新の情報が来てほしい」というこだわりのため、いらない紙を捨てたりソートできたりするバインダー式のメモ帳しか使わない。しかもズボンのポケットに入るミニ5穴タイプという最小サイズを愛用。サイフ、定期入れ、メモ帳がほぼ同サイズでうれしい。

なお、この手帳にはめったにない「いざ」というときのための靴擦れ用の絆創膏が入っていたり、あまり行かない店のポイントカードなども入れてある。
ダンドリ、ダンドリ(笑)。


2006年12月9日土曜日

カレンダーの選び方

毎年末書いてる気もするけど、こりずにカレンダーねた。
今回は自分が「会社で使うカレンダー選び」の条件をメモ。こういうメモをするのは、実は来年また買うときに見直すためだったりするので、あまり他の人の参考になるとは思ってなかったり(仕事によって全然違うだろうし)。

・「月曜始まり」であること
仕事はなんだかんだで月曜から金曜という単位で考えるため、月曜はじまりは必須。……と思うんだけど、月曜始まりのカレンダーは実に少ない。

・会社における、仕事以外の用事を書き込める卓上サイズ
タスクリストはPCデスクトップの付箋と小さな紙(アナログ!)にて管理してるので、それ以外の突発的な用事などを書いて忘れないようにしておきたい。たとえば「会社の飲み会」とか。

・次の月もすぐめくれるようにバインダー構造になっている
仕事のスパンが長いので、月をまたぐことなんて当たり前。
フロッピータイプではこれができない。

・「土曜日」の青色、もしくは平日と違う色表示
たとえ土曜出社があっても平日とは仕事の仕方が違うので、意識はしたい。
今使っているものにこれがないため、やや見にくく不満に思った。日曜/祝日の赤色表示は当然。

なんとかこの条件にあうものを、と探しに行った東急ハンズには1つしかなかったのでそれを購入。
少し大きい卓上タイプだったのが残念だけど、とりあえずキープできてよかった。

ちなみに、ここ2年ほどオーダーメイドしていた自宅用カレンダーはやめるつもり。だって、手帳以外のカレンダーはあんまり見ないんだもん(自爆)。


2006年12月7日木曜日

「山中恒/おれがあいつであいつがおれで」

おれがあいつであいつがおれで
山中 恒
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半年前に映画「転校生」を再見して、原作も読み直したくなり、購入。

本当に本を読まない子供だったけど、これは下ネタをフックとして珍しく最後まで読んだはず。先に映画を見てスジが頭に入ってたのかもしれないが、どちらを先に見たのかは記憶が曖昧。

今回読み直してみて、思いの外、映画が原作を忠実になぞっているのに驚いた。小学生→中学生という改変はあるものの(これは正解だと思う)、校長先生一家とのやりとり(映画にて山で一美を襲ったニイちゃんは校長先生の軟派息子!)をカット、原作では行かなかった移動教室は行ったことにしてプールでのエピソードを持ってくるといったマイナーチェンジを施し、そして最後に2人で行く小旅行は映画のオリジナル。
あと、一夫が8ミリマニアというのも映画のオリジナル。

両者を比較してみると、やっぱり映画版はすごい出来だと思う。筋を忠実になぞりながら、原作のコアの部分をより高いレベルで展開している。
こういうのこそ映画化した意味があると思うんだよなぁ。もっとも、この本は長さ的には中編ぐらいだから題材としてはもってこいだったのかもしれないけど。

ところで、「転校生」の感想で

それは、入れ替わる前の少女(小林聡美、めちゃくちゃ演技がうまい)が出番が短いくせにわりとおてんばに描かれているせいで、入れ替わったあとの少年(尾身としのり、こちらもうまい)が、その少女ではなく単にナヨナヨしたキャラに変貌した、というふうにしか見えないのだ。だから同時に女性の方は単にたくましくなった、というふうに見えてしまい、入れ替わったというよりそれぞれのメンタリティが変化した、という印象の方が強い。
この辺は実写映画の難しさなのかもしれないけど、この演出方針はちょっとどうかなぁと見るたびに思う。


と書いたけど、これは原作から存在する問題点でした。一美に対する周りの態度が決定しないうちに入れ替わっちゃってる。

ちなみに大林監督は「転校生」のセルフリメイクを撮影中だそうですが、どうなんだろうなぁ。

2006年12月6日水曜日

意外と「立つな、ジョー!」というセリフが多い

su1さんがblogでちらりと書いていたのをきっかけとして、唐突に「あしたのジョー」にはまってしまった。

僕は格闘技ではボクシングと相撲が好きなんだけど、その点では題材として申し分ない。
とはいえ、実は原作は読んだことないしテレビシリーズも見たことなくて、10年ぐらい前に劇場版2作品を見て「おもしれぇなぁ!」と思ったぐらいだったんだけど、今回はきちんと原作を読んでみた。

……やっぱり面白いなぁ!!

なんだか最近のマンガを読んでてもあまり思うことがない、「マンガとしてのうまさ」をすごい感じた。
構図のうまさとか、妙に多いモブシーンのうまさとか。ちばてつや、やっぱりすごい(←遅い)。

文庫本で読んだんだけど、その7巻での、小池一夫の解説(p395)や

「私は特に構成構図において、ちばてつやは最高の漫画家だと思っている。切り返しを使わず常に読者の眼でコマを左に流していく。コマの中に全身を入れてもなお、表情を豊かに見せ空間まで出してしまう。この構成力の妙、画力の冴えにはいつも舌を巻く。」


12巻でのさいとう・たかをの解説(p379)は

「ちば漫画の魅力。それを一言で表現するのは困難だが、あえて言うなら<<ちば節>>とも言うべき、あの独特の間合い、ということになろうか」


どちらもなるほど、だ。
その演出テンポの個性において、ちばてつやは「天才」なのだ。

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マンガを読んだ後にやっぱりアニメ版と比べてみたくなって、レンタルにあった「劇場版1」のDVDを見た。
さすがに1970年とかの作品なので絵は荒い。
だけど、力石との勝負が決まるシークエンスは漫画だと思ったよりあっさりしていたのに驚いたのに対して、アニメ版のジョーが放ったパンチが空を切り2人の汗がニョーと延びる……という「懐かしのアニメ」系番組があったらほぼ選ばれると言っていい一連の描写は素晴らしかった。思わず何回か見直してしまった。

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偶然なんだけどMXテレビにて「あしたのジョー2」のテレビシリーズが放送中なので、こちらも見ている。1と比べて断然絵がキレイでよい。
見ているとどうしても「キャッツアイ」を思い出すのでなんでだろと思ったら、キャラクターデザインがどちらも杉野昭夫。制作が同じ東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)で、音楽も同じ人じゃないかな(というか、「新ルパン三世」含めて社内でBGM使いまわしてるような?)。

だけど、オープニングは曲はいいのに映像がめちゃくちゃかっこわるくてガッカリ。現在、力石戦のトラウマで苦しむあたりで、例の「光るゲロ」を初めて見た。

これを見ていて、そういや子供の頃(1973年生まれ)、主に自分たちのお兄さん世代で「あしたのジョー」が流行ったことがあったなぁと思いだした。
テレビシリーズ「あしたのジョー2」は、1970年に放送された最初のテレビシリーズの再編集劇場版を1980年に公開し、その後を受ける形で始まったそうな。ゆえに原作に追いついて終了した最初のテレビシリーズはカーロス・リベラ戦で終わっていたのだけど、劇場版では力石戦を最後に持ってきて、「2」はその後からリメイクする形になっているそう。
そのテレビシリーズが終わる頃に、劇場版として「あしたのジョー2」が公開されたんだろう。

ちなみにこの1980年前後における東京ムービー新社はリメイクに熱心だったようで、「あしたのジョー2」の前番組は「ルパン三世 (TV第2シリーズ)」、後継番組は「新ど根性ガエル」、その他にも「鉄腕アトム」「太陽の使者 鉄人28号」「新巨人の星」などなど、今となってはなるほど、という感じのラインナップだ(ほとんどリアルタイムで目にしていた)。

2006年12月2日土曜日

SMOKY

会社の帰り道なんかに歩きたばこをする人が前を歩いていて、その煙がこちらにかかったりすると
「誰に断って吸っとんじゃ、このボケ!」
と素でむかつく僕ですが(もちろん言葉には出しませんよ)、今日のやつはあきれた。

だってプカプカ吸ってたタバコを自分の住んでるマンションの前でポイ、それを足でもみ消す。
そこはお前んちの玄関ではないのか?と。

そして、そのマンションは僕が住んでるマンションでもあるので、マジでやめてください(泣)。

あと、隣に住んでるお姉さんはベランダで吸ってるタバコの煙が、洗濯物を干しているこちらのベランダにもきてることには気づいてないんだろうなぁ。洗濯物干してるとかなりの確率で煙が来るから、けっこうなヘビースモーカーと思われる。


2006年12月1日金曜日

「11まである!」

ずいぶん前に人から薦められたまま、ずっとほったからしにしてあったこれをようやく見た。

スパイナル・タップ
クリストファー・ゲスト ロブ・ライナー マイケル・マッキーン
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いやぁ、噂に聞いてたけど笑えた、これは!
知らない人に説明すると、「偽ドキュメンタリー手法で、架空のハードロックバンドの典型的な姿を描く」というヒネくれた作品なんだけど、たとえばメインボーカルとギターが女性関係で決裂&絆復活、ドラマーが次々と変死する、とか。
でもそういう具体的な部分よりも、いかにもインタビューに答えたりといったディティールの勝利。コージー富田の芸とかに近い。パロディにするネタに対して愛があるんだよなぁ。愛がないとこんなディティールは生まれまい。
今なら、ヒップホップをネタにこういうのをやると笑えるんだろうなぁ。

薦めてくれた人がお気に入りの「ストーンヘンジ」のエピソードも笑えたけど、もっとも爆笑したのが
「目盛りが11まであるアンプ」!
目盛りが11まであっても音量がデカいってことじゃないじゃん、分割の度合いの話であって(笑)!

しかも「wikipedia-スパイナル・タップ」で調べると、

作中でナイジェルが考案した「ボリュームの目盛りが11まであるアンプ」は音楽業界やファンの間では伝説となっており、数多くの有名ミュージシャンが特別にその様なアンプをオーダーメイドしたという逸話が残っている。又、このアンプの説明をするナイジェルの台詞"Up to eleven"は「最大音量」という意味を持つ慣用句として使われるまで英語文化の中で浸透しており、『The Shorter Oxford English Dictionary』にも掲載されているほどである。


ホントか?と思って会社のアメリカ人に聞いてみたところ、知ってるとの解答。もっとも、その人はガンガンロックドラム叩く人だから、ってのはあるかもしれないけど、わりと有名な言葉らしい。
すごい!

ところで、これを見るきっかけになったは、どうも今の若い子には人気があるらしいこのマンガが、僕にとってはかなり不完全燃焼だったからというのもある。

デトロイト・メタル・シティ 1 (1)
若杉 公徳
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う~ん、どうもこの作者って、メタルもネオアコも好きじゃないんじゃない?
だからどちらへの目線にもいい意味でも悪い意味でも思い入れが感じられなくて、僕はそこが今ひとつだと思った。

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さてこの流れと、最近買ったみうらじゅんの本で絶賛していたのをきっかけに、これをようやく見た。

ウェインズ・ワールド
マイク・マイヤーズ ペネロープ・スフィーリス ダナ・カーヴィ
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うっ、「オースティン・パワーズ」はサントラ他周辺アイテムにつられ劇場で見てつまんねーと思ったけど、同じマイク・マイヤーズのこれもちょっとつらい……。根本的にこの人のギャグは僕は笑えないみたい。
ちなみに、ずっとメガネの方がマイク・マイヤーズだと思ってたら、逆でした。そのメガネのガース役のダナ・カーヴィはスパイナル・タップにも出てたみたいけど、どの役か分からなかった。

最後に、まだDVDになってはないけど、こちらの、ヘビメタファンの、ヘビメタファンによる、ファンのためのドキュメンタリーも気になるところ。

メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー
サム・ダン スコット・マクフェイデン ジェシカ・ジョイ・ワイズ
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